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2010年08月24日

〔アート情報〕GAW展パートZ in 西脇


亜子米さんからのアート情報です。西脇で開催されているGAW展レポート。

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先日、兵庫県西脇市で行われている【GAW展Z】へいってきました。

久しぶりに 短大時代からの友人からメールがあり。
いま街の空家や路地、喫茶店をつかって展覧会が行われていて、
彼女もそこに写真とイラストを出品したとの事。
はて、NAPとおなじようなもんだろうか・・・?

それは、NAPの参考とPRになりそう!
(なにより、2年ぶりの杉本万貴ちゃんと、昨年産まれた和くんと初対面を求め
て!!)

詳しいことはよくわからないまま初めての西脇市へ。
日帰りの小旅行でいってまいました。
アクセスは JR奈良→JR大阪(50分)、高速バスで西脇(1時間半)。

バスが西脇に近づくと、 山々が多く、高い建物もなく、畑が広がって、なつかし
き田舎の風景・・・。

西脇市は、日本のへそと謳っていて、へそ公園などもあるらしく、
その標識に笑えました。

会場は、市内40ヶ所どあるのですが、
昼過ぎに着いて、おすすめの喫茶店まで歩き、お昼御飯を食べてお喋りしていた
らあっという間に2時間が経っていました・・・。急いで、街へ。

なんと、GAW展とは、西脇市発のアートイベントではなく、東京の久絽さんという
作家さんが発起人で各地を回っている。実行委員には、写真家の森山大道さんの
名前も。今年は西脇市らしいです(なぜ会場に選ばれたのかは不明)。出展は、
半数以上がGAW展関係の作家さんで、のこりが地元から選抜でえらばれていました
。 MAPのイラストレーションは協賛で、黒田征太郎さんでした。

この日は、大阪で36℃を記録した炎天下の中、町の人々にも殆ど出くわさず(
笑)。
会場を回っても、平日なのもあって、作家さんも観光客もいませんでした・・・

インフォメーションには3人、西脇事務局の人がいて、明るいおっちゃんとおば
ちゃんが歓迎してくれました。

西脇市は播州織りの産地!
織物を旗にして、会場がわかるようにしてありました。
織物の昔の工場跡を会場にしてあったり、空き店舗もきれいに掃除をしてという
より、埃や薄汚れた感じをのこして、廃頽感の漂う中での展示に雰囲気がありま
した。

街を歩いていると、大きな杉原川が流れていてとても綺麗でした。

・・・時間がなくて全部回れなかったので、全体がつかめなかったのが残念です

作家さんや街の人々にも、出会いたかったな!!と思いました。
それにしてもGAW展、わたしは初めて知りましたが・・・みなさんいかがでしょう


期間は8月28日(土)まで。
お急ぎください!


※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※ 

まちが丸ごと美術館?!

【GAW展Z in 西脇市】 ( GAW…GOLDENGAI ART WAVES)

2010年7月25日(日)〜8月28日(土)


GAW展は、「空き店舗・倉庫、路地、空き地などを利用して、まちをまるごと美術
館にしてしまおう」とする発想でスタートしました。1999年の新宿を皮切り
に各地で開催され、マスコミ等でも話題となり、作る側と見る側それぞれに多く
の人間が関わる一大芸術イベントです。
2010年夏、この西脇の地で開催されるGAW展が大いに盛り上がり、多くの人
々に出会いと感動を与えることを願っています。

GAW展西脇会 会長  藤本 博


【GAW展】http://gaw5.hp.infoseek.co.jp/





posted by 実行委員会 machi/ at 09:09| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

平城遷都1300年祭夏季メインイベント:光の現代美術展「時空 Between time and space」 世界遺産・平城宮跡に光るインスタレーション

本日20日から一週間、奈良平城京跡にて
光の現代美術展が開催されます!(アップが遅くなってすいません!!)
日本とイギリスの作家さんの光のインスタレーションです。

本日については夜9時半からパーティーも行われるそうです。

主催団体、参加作家さんはコテンパンダン展に2カ所で参加してくださいます。
ぜひパーティにも参加してみてはいかがでしょう?



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平城遷都1300年祭夏季メインイベント「光と灯りのフェア」公式招待エキシビション
光の現代美術展「時空 Between time and space」
世界遺産・平城宮跡に光るインスタレーション

会場:平城宮跡。朱雀門前広場、朝堂院基檀の「光の現代美術展」特設エリア。

2010年8月20日〜2010年8月27日まで
各日 18:30~21:00
入場無料 free
*気象警報が出ている日は入場をご遠慮願うこともございますので、ご了承ください。

主催 銀座芸術研究所
http://www.ji-kuu.com

共催 社団法人平城遷都1300年記念事業協会
http://www.1300.jp/

後援 ブリティッシュ・カウンシル、ロンドン芸術大学
協賛 MACL,株式会社ステアーズ、株式会社トゥエンティセブン 
協力 株式会社アーキテクチャー、ジーズ・クリエイション
助成 芸術文化振興基金 
公認 関西元気文化圏参加事業
メディア・パートナー COOL MAGAZINE(NY)
コーディネーター: エマ・オオタ   

参加作家

Chris WAINWRIGHT (UK)
Tina KEANE (UK)
Anne LYDIAT(UK)
森下泰輔 (JP)
菅間圭子 (JP)
地場賢太郎 (JP)

日本画などとは異なり、従来、伝統的なエリアと現代美術は親和性を持っていなかった。銀座芸術研究所
では日本人のアイデンティティの問題も含め、歴史伝統エリアに現代美術を定着させ、かつ、英国芸術家と
の国際交流を目指している。本展は、1300年の歴史を持つ平城宮跡においてサイトスペシフィック(特定の
場所に特化した)な現代アートを展示することで、歴史的時空と現代美術を結びつける意欲的な展覧会である。銀座芸術研究所のプロジェクトとしては、2008年に京都・高台寺、文化財の塔頭において開催した「月 The Moon」に継ぐ第二番目のシリーズとなる。

問い合わせ 銀座芸術研究所 info@ji-kuu.com
〒104-0061 東京都中央区銀座8-16-10 B601
TEL 03-5847-5883
http://ji-kuu.com


以下主宰している菅間(かんま)さんからのメッセージです。

平城京「光と灯りのフェア」の中で
日英アーティストによります「時空―Between time and space」という展覧会をおこないます(詳細は後述)。
それにつきまして、初日の20日に、英国からの来日アーティストを交え、
9:30pmからささやかなパーティーをいたしたいと思います。
もしもご都合がつきましたら是非ご参加くださいませ。場所は
平城京朱雀門のとなりの「蛸庵」http://www.nara-takoan.com/
参加英国人アーティストのクリス・ウエンライトは
森村誠君の恩師でもあるロンドン芸術大学の学長であることから、
森村君も参加します。
ほかにキム・ジョミさん(コテンパンダン展に参加しております「奈良ART BRIDGE」参加作家)など
セント・マーチン出身の関西在住アーティストなどもかけつけてくれます。
なお「奈良ART BRIDGE」の中に「時空」パートがありますことから、
今回来日しているクリス・ウエンライト、ティナ・キーンなど(さらにもちろん私たち銀座芸術研究所の森下泰助、地場賢太郎、菅間圭子もですが)
コテンパンダン展参加作家となります。
よかったら、NAPのみなさまとお食事をする感じで
いらしていただけたら大歓迎です(ただしワリカンとなります。すみません)。
お忙しい状況は十分お察し出来ますので、決してご無理は申しませんが、
ご案内だけさせていただきました。
以下「時空」のご案内です。
よろしくお願いいたします。  菅間 

posted by 実行委員会 ムラタ at 10:08| Comment(1) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

〔アート情報〕霜田誠二パフォーマンス・アートワークショップ  in大阪 第3弾!


世界的なパフォーマンスアーティスト、霜田誠二氏の書く文章にいつも惹かれる。そこには、たくさんの越えてきた山も谷もみえる。
いったい霜田氏は、いくつ表現を発表し、体感し、見続けたのだろう?
数え切れない表現を、彼はこの日本で、NIPAFというフェスティバルで実現し続ける。
その山や谷はあまりにも高く、深く、近づくのが恐ろしい気さえする。
けれど、パフォーマンスアートを知らなかった時には、見ることさえ想像しなかった多様性の山や谷は、自分の脳で考えうるすべての美しさを超えるほどの美しさで、わたしの人生にくいこんだ。

世界的な霜田氏から直接、WSが受けられる。
しかも、彼のソロパフォーマンスが観れる。
あの、伝説の作品が観れる。


この機会にぜひお越しください。   machi/




「パフォ‐マンス・アート」という分野を知っていますか?

■アーティストが観客の前で、自分の作品を直接発表する分野です。主に身体を 使う行為と簡単な小道具を使って、自分の世界を表現します。基本的には何を しても良いので、様々な可能性がある分野です。でも演劇やダンスとは違うの で、自分の名前で自分で考えた方法を用いることが必要です。

■誰も、あなたの代わりにあなたの作品を作ってくれる人はいない。見ている人 の前で行なうので、失敗する事も当然あります。そこが、アトリエで作った良 くできた作品を発表する他の美術とも違うところです。十分に考えたり練習し たり作り直したりする時間も、時にはありません。

■でも、その事は振り返って考えてみれば、普通の人生の時間の中では当然の事 です。私達の人生は他の誰かが作る物ではなく、日々の私達の判断は、過去の 経験と共に多くの瞬時の直感に頼っています。失敗する事も、日常茶飯事で す。

■ですからこの表現を未熟だと言う事は簡単ですが、果たしてそうでしょうか。 未熟を知りつつ、それを人に伝え妥協せずこの表現に立ち向かえば、必ず次の 世界が見えて来る。なぜなら、これもアートだから。

■アートというキー・ワード。何を開く事ができるキー(鍵)なのかは、この表 現に取組んだ人達だけが見えて来る事かもしれません。全身全霊を使うこのア ートをする事で、世界中の全身全霊を感じられるかもしれない。あるいは目の 前の一人の全身全霊を感じられるかもしれない。前の時代を生きた人や、次の 時代を生きる人の存在も感じられるかもしれない。

■それは今考えているアートを越える事かもしれないけれど、人間の存在にとっ ては大事な事だと思います。若い人にとっても、人生の多くの峠を越えた人に とっても、今どのように自分を生きるのか。誰と共に、あるいはたった一人 で、どう生きるのか。

■このパフォーマンス・アートの実践と研究を、みなさんと共に行いたいと思い ます。アートの経験者もそうでない人も、興味本位の人も本気の人も、どうぞ お集まり下さい。 二パフ代表霜田誠二


WSチラシ_2001.07_ol.jpg


[ 霜田誠二パフォーマンス・アートワークショップ 
  in大阪 第3弾!


会場:都島区民センター
〒534−6100大阪市都島区中野町2−16−25
TEL:(06)6352−6100
JR 環状線 桜ノ宮駅、京橋駅 徒歩10分
地下鉄 東西線 大阪城北詰駅 徒歩10分
鶴見緑地線 京橋駅 徒歩10分
谷町線 都島駅(1(号出口)徒歩15分


30日(金)受講料2,000円(学生1,800円)
■第1講:午後7時ー午後9時:講座&演習 (2h)

31日(土)第2、3講受講料3,000円(学生2,500円)&第4講:受講生通し入場料:2,000円 (学生1,800円)
■第2講:午前10時半ー午後1時半:講座&演習 (3h)
■第3講:午後2時半ー午後5時:演習(2.5h)
■第4講:一般向けイベント
午後7時〜午後7時45分(45m):ビデオ・トーク「世界のパフォーマンス・アート」霜田誠二
午後8時ー午後9時(1.h):霜田誠二ソロ・パフォーマンス

1日(日)受講料3,000円(学生2,500円)&発表会出演費2,000円(学生1,800円)
■第5講:午前10時半ー午後1時半:講座&演習 (3h)
■第6講:午後2時半ー午後5時:演習(2.5h)
■第7講:一般向けイベント
午後7時ー午後9時:受講生発表会+ゲスト出演(2h)

★受講料割引:ワークショップ3日間全受講の方は割引あり
一般12,000円を11,000円 学生10,400円円を9,000円。
全受講が望ましいですが、一日単位の受講も可能。1講座2,000円(学生1,800円)
★ WS受講申込み問合せご予約
E-mail:hasichop@f2.dion.ne.jp(大橋)
E-mail: nipaf@avis.ne.jp、090-1652-9127(霜田)


[一般向けパフォーマンス・アート・イベント]
7月31日、8月1日:7時から一般公開のイベントがあります。

※各イベント予約者は各200円引き。

◆7月31日(土)
●ビデオ・トーク「世界のパフォーマンス・アート」霜田誠二:午後6時半〜午後7時15分
入場料:一般1,000円、学生800円
●霜田誠二ソロ・パフォーマンス:午後7時半ー午後9時
入場料:一般2,000円、学生1,800円
※31日通し入場料:一般2,500円、学生2,000円)

◆8月1日(日)
受講生発表会+ゲスト出演:午後6時半ー午後9時
入場料:一般2,000円、学生1,500円

※3イベント通し入場料:
一般5,000円を4,000円 学生4,100円を3,000円


★ WS受講申込み問合せご予約、一般向けイベント問合せご予約:
E-mail:hasichop@f2.dion.ne.jp(大橋)
E-mail: nipaf@avis.ne.jp、090-1652-9127(霜田)




             
posted by 実行委員会 machi/ at 08:04| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

〔アート情報〕石川真生さんの展覧会(後編) 【作家との出会い】 〜TOKIO OUT of PLACE 〜 2009年

まず 石川真生さんの展覧会(前編) 【作品の魅力】 をお読みください。


石川真生さんの展覧会(後編) 【作家との出会い】
 〜TOKIO OUT of PLACE 〜 2009年 
では、
私=パフォーマンスアーティストの machi/ が、
作家との出会いの記憶を綴ります。


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写真家 石川真生さん。
彼女に出会ったのは、2009年1月。
パソコンの画面で見た彼女のセルフポートレイトが、最初の出会いであった。


どのようにして真生さんに出会ったか。
それにはまず、Gallery OUT of PLACEとの出会いがあった。
「ギャラリーでトークイベントをやります」という知り合いからの案内葉書が届き、足を運んだ。それが OUT of PLACEという場所と、ギャラリーを運営する野村ヨシノリさんとの初対面。
面白いこと好きの私は、その後も時折、展覧会を観に行っていた。

ある展覧会のオープニングパーティーの日にNAP関係者がその場で熱く話を始めた事から、私は奈良アートプロム 【通称 NAP】というプロジェクトの存在を知った。
「奈良で現代美術同時多発展をやりたい。それも1回性のものではなく、その後も続いていくようなものを。」その志のもと、NAPをたちあげたのが野村さんだった。
知ったとたんに興味をもち、関係者が話し込んでいる傍らで、部外者として勝手に耳をかたむけていた時のことをよく覚えている。私は、ギャラリーの床に膝を抱えて直に座り込み、食らいつくように聞いていたのだった。
2010年のNAP第1回目開催を目指して、2008年から始まっていたNAP会議に私はその後まもなく参加するようになり、OUT of PLACEへ行く回数が増えていった。

当時、OUT of PLACE の拠点は奈良のみだった。
ある日。 奈良の他に東京にも拠点をおくべく、2009年1月に同名のギャラリーをOPENさせるというのを野村さんから聞いた。
単なる興味として、私はそのTOKIO OUT of PLACEのオープニング記念展をかざる写真家のブログをのぞいてみたのだった。
それが、写真家 石川真生さんとの出会いである。


みたとたん、のけぞった。仰天した。息をのんだ。
ご存知のとおり、webは二次元の世界だ。
どんなにその刺激が強烈であろうと、
二次元の世界が三次元で生きる人間を根源的に揺らせるわけがない……と、
馬鹿にしていた私は、甘かった。

わたしがのけぞった写真。彼女のセルフポートレイト。
直腸がんを患い、人工肛門になった彼女が
その部分をあらわにし、上半身をさらけだして、しかも微笑んでいた。
電気が走るような衝撃だった。


そして真生さんの文章を読む。
わたしはパソコンの前で号泣していた。

人口肛門はもちろんだが、彼女がさらけだしているのはそれだけではない。
年老いた実母への、娘としての彼女の葛藤。よれよれの実母の写真。
なんてこったい。二次元でこんなに揺らされるとは。
いや、違う。二次元に揺らされた訳じゃない。
ちゃんと二次元の向こうに息づく石川真生さんという人がいて、
webなんて飛び越えてわたしの心臓をわしづかみにしているのだ。



展覧会の会期中に「石川真生ぶっちゃけトーク」があるというのを知り、
私は新幹線に乗って、日帰り強行軍で
TOKIO OUT of PLACE に向かった。

会場に着く。
真生さんがいる。 でも緊張して近づきもできず、話しかけることもできない。
特に怖い人というわけでもなさそうだが、独特のオーラを放っている。
トークが始まるまでに、野村さんが真生さんに私を紹介してくださったが、深くはお話できずじまい。そのぶん、トークでは真生さんの表情までよく見えるように、かなり前のほうに座った。

初めて聞く真生さんのトークは絶妙だった。
人って、こんなに自分自身を解放してみせることができるんだ! と快感。
真生さんの人生は10代から今までずっと壮絶で、重々しく話そうとするならばいくらでも重いカラーで話せるものを、彼女はユーモアで軽々しくとびこえてくる。
さらけだすことなど決してできそうにない私にとって、彼女のあけっぴろげ感は妬ましいほど羨ましい。

トーク終了後、奈良まで帰らねばならない私は、
大勢の来場者に取り囲まれた真生さんに丁寧なご挨拶もできずに、大急ぎでギャラリーをあとにした。
手には、その日に TOKIO OUT of PLACE で買った真生さんの自叙伝「沖縄ソウル」を抱えて。
帰りの新幹線の中で、その本はすっかり読んでしまった。
「沖縄ソウル」には、真生さんの半生が詰まっている。

自宅に着いた後、私は三日間かけて真生さんのトークから感じたことを文章にした。
A4用紙にたった3枚の拙い文章。でも、その3枚を書き直し、書き直し、自分が納得するまで書いた。
そこに書きたかったことは、「真生さんと 真生さん以外の人は、 同じ地平に立って生きている」ということ。


「真生さんだから笑って生きていられる」
「真生さんだから自分をさらけだせる」 と、 そう言うことは簡単だ。
彼女を特別視してさえいれば、自分は安全なところに逃げ込める。
安泰に生きていたい者にとって、揺らされることは邪魔なこと。
けれど、安泰ではなく真実を求める者にとっても、
現在の彼女がいる地点までのハードルは、非常に高い。


だけど。
彼女は、同じ地平に立っている。
雲の上に住む真生さんならば人とは呼べない存在だが、同じ地平に立っているのならば、 「彼女も人、自分も人」 なのだ。
その事をはっきりと言いたい。
誰に?
今を生きる、いくじなしで弱虫で、そこからの脱出を試みる人たちへのメッセージとして。
そのなかでも特にいくじなしで弱虫な このわたし自身へむけて。
私は、ほとばしる想いを書いた。



あれから一年半がたった。
自分はほんのすこしでも、いくじなしでも弱虫でもなくなっただろうか?
いや、たいして変わっていない気がする。
あいかわらず、逃げることばかり考えているような気がする。
けれど、いくじなしで弱虫のどこがいけないのか。
それでいい。 生きていくんだ。 必ず、生きていく。
もはやいくじなしの弱虫という概念は、わたしの中では悪でさえなくなった。
そう認めることができるようになった分だけ、
少しは脱皮しているのかもしれない。


そして、表現していくということ。
どんなにいくじなしの弱虫であっても、この虫の私にも表現できることが必ずある。
この虫でなければ表現できないことが、この世にはある。
わたしでさえそう在るように、誰もがそう在る。
それが私の確信となっている。



真生さんは、強く生きる。
そして、私は正反対の生き方をしている。
けれど、彼女と私の地平は地続きなんだと思う日々は、今だ続く。
遠くても、遠くても、続いている。
遥か彼方先だとしても。


真生さんの歩む標を、胸いっぱいの想いでみつめるのは、
私だけではないはずだ。
今はまだ彼女と彼女の写真に出会っていない人のなかにも、
この出会いを渇望する想いで探し歩く人・この出会いを必要とする人が、きっといる。

出会って欲しい。
そして、たしかに感じて欲しい。
真生さんは、同じ地平の住人だということを。
遠い先を行くように見える人と自分の立っている地点は
地続きなんだということを、
私からの提言ではなく、その人自身の胸で掴んで欲しい。

彼女の写真と彼女の人生の物語を、まだ知らない誰か。
貴方の求めているものは、もしかすると 石川真生という作家との出会いかもしれない。



posted by 実行委員会 machi/ at 02:09| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

〔アート情報〕17年前の八百屋ろ 放映告知

亜子米さんからの〔アート情報〕です。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ろろろろろろろろろろろろろろろろろ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



今晩は!実行委員の亜子米です。

この秋、NARAコテンパンダン展会場になる
奈良市学園前の『八百屋ろ 』が、
7月17日(土)のNHK2CH【かんさい思い出シアター】にでます。

28年目を迎える八百屋ろの、17年前の記録です。
http://yaoyaro.exblog.jp

店主の高橋秀夫さんは、詩人でもあり、
わたしが企画している10月10日の『時の庭』、
奈良女子大学記念館でのパフォーマンスライブ、二部でも、
朗読で出演してくれます。
(一部では、実行委員のmachi/さん、いいだむつみさんも。)


ひとりの人間の歴史があり、ひとつの文化が生まれる。
秀さんをはじめ、様々な先輩と出会って、最近そんなことを考えています。

ちょっと朝早いですが、とてもいい番組らしいので、ぜひご覧ください。
わたしも頑張って早起きします〜!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ろろろろろろろろろろろろろろろろろ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇





「高橋秀夫」さんは、6月の記事でも紹介させていただきました。
めったに早起きなんかしないという方、
明日はTVを見るという動機をもって早起きするいい機会。
または今夜は徹夜して、そのまま見るというのもよし。
あわただしい朝のほんのひととき、番組をとおして17年前の「八百屋ろ」へタイムスリップ。
いつもと違う1日が始まるかもしれません。


(ちなみに明日は妖怪ぞうきん洗いの誕生日。妖怪だろうが年とるんですね〜。笑 
 文字通り、いつもとちがう1日の始まりです。)


 
posted by 実行委員会 machi/ at 22:12| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

〔アート情報〕石川真生さんの展覧会(前編) 【作品の魅力】 〜TOKIO OUT of PLACE & ZEN FOTO GALLERY〜 2010年


石川真生さんの展覧会(前編) 【作品の魅力】
   TOKIO OUT of PLACE  ZEN FOTO GALLERY〜 2010年


Gallery OUT of PLACE からのアート情報です。
東京にある二つのギャラリーで写真家・石川真生さんの展覧会が開催されます。
初日は、どちらも同じ7月23日(金)

どちらのギャラリーとも、真生さんがふたつのテーマで撮った写真を展示。
両方のギャラリーをめぐれば、
味わいの違う真生さんの4シリーズが観れます。
しかも、各ギャラリーで内容の違う真生さんのトークに出会える!
ファンにとっては生唾ものです。

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真生さんの写真は、まるで写真ではないような生の魅力をもつ。
写真集でみてもその迫力が衰えることはないけれど、
でも やっぱり生で観るのが一番!
写真だけれど、まぎれもないナマモノとして在る。

その理由は、彼女が撮るものは、<人>だから。
彼女は常に人への興味に導かれ、カメラのシャッターをきりつづける人生を歩んできた人。
被写体となる<人>とは、身近な人であったり、また、彼女自身であったり。
彼女は、被写体が自分であろうがなかろうが、内面へ深く切り込む。
そうして撮影された写真たちは、切り込まれた者達の単なる残像ではない。
被写体も切り込まれた以上、観る者をただではおかない。
その決意をもって彼女は撮影に挑む。

真生さんの撮る写真には、
決して表面的ではない、<人の根源的な姿>が写し込まれる。

根源的な姿の場面とは、ある作品では、厳しい自分自身の顔という<感情>である。
あるいは、性的な行為をともなう生命の<謳歌>である。
または、容姿や行為を超えて表出する被写体の<思想>である。
時には、二度と味わうことのできない<時代と場所の空気>である。

そして、まさしく <身体性>でもある。
被写体が撮影されるとき、魂だけが写しとられることはありえない。
人の姿を撮りながら、精神を写す。
けれど、その肉体が同じ状態を保ち続けることは無いという残酷さをもって、
肉体の中身を撮りながらも、観ているのは肉体そのものなのだ。
真生さんの作品を観るということは、
撮影現場で真生さんが凝視した身体を、追体験として鑑賞者も絶対的に観るということにほかならない。


真生さんは、
<写真でありながら目の前に人を出現させる技法>を身につけた作家だ。
あからさまに生きる人だけが、被写体を開かせることができ、
写真という平面の中で三次元のまま立たせることができる。
彼女ならではの、技法だ。
身につけたいと望んだとして、誰もが身につけられるものではない。

いや、それは技法と呼んではいけないのだ。
彼女は練習して上手く撮るということよりも、
いかに生きるかということと、
いかに生きる人を撮るかということに、執心している。
それを技法などと呼んでは失礼にあたる。
その執心にもし名前があるならば
「画策せず、人の胸の奥に落ちる作品を撮る」というものかもしれない。


真生さんの写真に出会って欲しい。
貴方にも。

                                      文 / machi/


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石川真生 写真展
『セルフポートレイト −携帯日記−』
『日の丸を視る目』

2つのシリーズの展覧会

期間:2010 7 23(金) - 8 21(土)
open 水ー土 12:00 - 19:00 日月火祝休廊

7.24 (sat) 17:00~ サイン会+トークショー『真生のぶっちゃけトーク』入場無料

会場:
TOKIO OUT of PLACE

106-0047 東京都港区南麻布4-14-2 麻布大野ビル3F
tel・fax 03-5422-9699

アクセスマップURL
http://www.outofplace.jp/TOKIO%20OoP/Access_Contact.html





同時開催!
石川真生写真展
『Life in Philly』
『熱き日々 in キャンプハンセン』

2つのシリーズの展覧会

期間:2010年7月23日(金)−8月15日(日)

ゲストに今福龍太氏を迎え、石川氏との対談が実現します。
期日:7.23 (fri) 19:00~石川真生写真集サイン会 19:30~今福氏との対談


会場:
ZEN FOTO GALLERY(渋谷)当日は入場料\1,000-を頂戴します。

ZEN FOTO GALLERYの開廊時間

open 水ー金12:00 - 19:00 土日12:00-17:00 月火祝休廊

アクセスマップURL
http://www.zen-foto.jp/web/html/map.html




両会場で写真集『LIFE IN PHILLY』(\2,500- 税込)を販売します。
またオリジナルモダンプリント(六つ切りサイズ,2イメージ)と写真集を組み合わせた
スペシャル版(各15組限定 \30,000 税込)を
石川真生直筆のサイン入りで販売いたします。


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『セルフポートレイト −携帯日記−』
ここ数年、セルフポートレートは携帯電話の写メールで撮っていた。いつ、どこでも撮影できるし、画質もまーまーだったので満足していた。ところが私の追っかけ・樋口貴之くんが、「携帯(デジタル)だけでなく、ファンとしては真生さんが鏡を見ながらカメラで撮るフィルムの写真もぜひ見たいです」と言う。

「全身が入る大きな鏡は我が家にないよ」
「では僕が買ってきてプレゼントしますから」
「それならやってもいいよ」

そしたら本当に買って来たんです、「1万円でした」というデッカイ鏡を。そこまでやってくれたら、もうやるしかないでしょう。我が家の2階の窓際に設置して2度撮影したやつを昨日現像したら、これがとてもいい感じ。あっ、もちろん、人工肛門丸出しのスッポンポンの裸です。

いびつに大きく前にせり出した腹。へその横に付いた真っ赤な梅干、実は人工肛門。56歳の体は皮膚がたるんで衰えが目に付く。それなのに写真はとても魅力的。実に味がある。

36年も写真をやっていると、自分自身が写っていようと客観的に見れるものなんです。他人を撮る時の目と、自分を撮る時の目は同じく冷静なんです。不思議だけどそういう感覚が36年の間に自然に培っていったんでしょう。

だから、早くみんなに見せたくてしょうがないんです。見ものですよ、私の醜くなったハダカって。あっ、裸だけでなく、孫たちや周囲を撮った写真もいっぱいあるので誤解のないように。

石川真生さんのブログ 〔まおの勝手におしゃべり〕より抜粋

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シリーズ「日の丸を視る目」(1990年代。現在撮影中)
1987年、沖縄で開催された「海邦国体」会場に掲げられていた日の丸を、「沖縄の人々を戦時中に集団自決に追いこんだ軍国主義のシンボルだ」と、焼き捨て逮捕された知花昌一さん。家の押入れから日の丸の旗が出てきた。

「1960年代、教職員組合が日の丸購入運動を推進していたので学校で買って帰った。その旗が押入れから出てきた。だが焼こうとは思わない。これは国体会場に揚っていた日の丸とは違う。米軍独裁から逃れるための旗だった」

パッとひらめいた。「日の丸の旗を使って、いろんな人に表現してもらおう。その人の生き方、思想信条を知る一番の近道だ。自分自身を、日本人を、日本の国を表現してもらおう」

1990年代、日本全国100人余りに表現してもらった。そして再び、「新バージョンを撮ろう」と、2007年から始め、現在も撮り続けている。

石川真生さんの同上ブログより抜粋


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注目の展覧会。ぜひお出かけください。

【記事は後編へ続く】


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2010年07月04日

〔アート情報〕guild vol.13 at sample white room

Hello ! みなさん お元気ですか?
久々の登場、DJ machi/ です。 

今日は、NAP実行委員でもあり、NARAコテンパンダン展参加作家でもある、(ちなみにNAPプレイベントvol.2の参加作家さんでもあります)
鍵 豪
さんからのお勧めアート情報です。
sample white room 7月10(土)に開催される、
と〜ってもcoreな音楽イベントのご紹介です。

guild vol.13

guildは実験音楽や即興演奏を中心に刺激的なパフォーマンスを展開中のライブイベントです。
今回は、フランスからのアーティストも参加!


guild vol.13.jpg

この赤と黒のフライヤーめっちゃカッコイイ!のですが
内容はもっとカッコイイ!

鍵さんからのお勧めコメント。

「いやぁ、行かなきゃ後悔でしょうね。
例えば作家さんなら、自分がやってる事と比較した場合にショックを受けると思いますよ。それだけ実験的な演奏であるということ。そしてそのクオリティの高さ。即興的なものも上手く取り入れますから、次に何が起こるか全く予想がつかない。
すごいですよ。遠いところに行けちゃうわけです。これ、興奮酩酊状態というやつで、良い意味で危険なんですよね。」


ヒュー♪ お勧めコメントを読んだだけで すでに cool !!
鍵さんをご存知の方、びっくりしませんか?
「鑑賞する時には、まず疑ってかかる」視点のあの鍵さんを、(笑)
こんなに惚れさせるイベントって 一体どんなにすごいんだ?という興味だけで観に行くっていうのも、もちろんアリ。

guild は sample white room 主催の浅利大生さんが情熱を注いでおられるイベントで、13回目を迎えます。
2010年3月、私がwhite room で観たguildでは、神田 聡さんの演奏行為がとても印象的でした。
帰りの交通費以外に持ち合わせがなくなって(泣)入場料を鍵さんに借金してまで観たその作品とは、
天井から細い紐で牛乳びんを幾つも吊るし、
その瓶どうしをカチンと当てたり、揺らしたり、まわしたりする「実験音楽」。 
すれすれの緊張感と隣りあわせ、音楽でありながら視覚も駆使して観る作品で、新しい価値観の音楽を指し示していました。


ぜひ みなさんも新しい音楽体験をしてみてください。
「知っているつもりでは得られない何か。
 実際に出会うことでしか得られない何か。」
が待っています。

white room 主催の浅利さんは、
現在NAPで企画進行中の音楽イベントにもかかわってくださる方。
そんな彼のユニークな実話をひとつご紹介。

奈良女子大近くの cafe WAKAKUSA のマスターが 
毎回、斬新な音楽イベントをするwhite room に通ううち、
その主催者ってどんな人なんだろうと興味をもち、
あるイベントの時、スタッフの方に紹介してほしいとお願いしてみたとさ。
スタッフはこころよくマスターの願いを聞いてくださり、

そして、あらわれた主催者は………

なんと!!!

マスターがイベントに通うたびに
「なーなー、君アルバイトなんやろー?
 いつも大変やなー。がんばりやー」

声をかけていたお兄さんであった…。

チケットもぎりのアルバイトさんだと、
マスターに完全に思い込まれていた浅利さん。
coreな音楽イベントを取り仕切っているのが彼とわかって、
マスターは腰抜かしそうになったとかならないとか。(笑)




guild そのものの面白さ、
鍵さんのお勧めコメント、
浅利さんに会いに、
どれに惹かれても損はないこのイベント、
出かけるっきゃ ない。

会場でお会いしましょう!
See you at sample white room !
音楽


guild vol.13

■7/10(sat)

open18:00 / start 18:30
charge:1500yen

ieva(aka Samuel Andre) / philemon(from paris)
濱地潤一 Junichi Hamaji × 備後英行 Hideyuki Bingo / 
omoidemaigo × 中川裕貴 Yuki Nakagawa
miku-mari × 長野雅貴 Masataka Nagano


sample white room

access
http://samplewr.exblog.jp/i2/



sample 地図.jpg

posted by 実行委員会 machi/ at 15:13| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

〔アート情報〕チャッピー岡本の「世界スマイル計画U」

アート情報紹介のコーナーです。
今回は、NARAコテンパンダン展 参加作家 古川千鶴さんからの情報です。

奈良県立図書情報館で
6月15日(火)〜7月4日(日)開催中。

「世界スマイル計画 II」 チャッピー岡本のカブリモノとダンボール家具展

世界スマイル計画U.jpg

奈良図書情報館メインエントランスホールに、カブリモノ作品とダンボール家具たちが勢揃い。
「ん?図書館でアーティストの個展???」 と不思議がることなかれ。
奈良図書情報館は、ただの図書館ではなーーーい!!

図書館+情報館、その名のしめすとおり、「発信する図書館」。
ほぼ毎週開催中といってもいいくらいのメインエントランスでの展覧会、
全国から参加希望があるコアなシンポジウム、視点の面白いイベントなどが、年間を通して目白押し。
ライブラリー オブ ザ イヤー2009  優秀賞に輝いた、他図書館からも注目を集める、とてもファンの多い図書館なのです。
2009年9月のプレイベント NAP公開会議vol.1 では、乾 聰一郎氏 (奈良県立図書情報館 企画・広報担当)をゲストにお迎えして、奈良から発信する現代美術のイベントプロジェクトを来場者の皆様とともに語り合いました。


この注目の図書情報館で、昨年大好評だったチャッピーさんの展覧会が、グレードアップしてカムバック。
チャッピー岡本さんは、メディアにも多数出演、カブリモノの本も出版されるなど、多方面で精力的に活躍中のカブリモノ作家。

今回の「世界スマイル計画 II」 には、イラストレーターの古川千鶴さんがコラボレーション参加されています。
古川さんは色使いがとても印象的な作家さん。
この春には、ならまちにある服・靴・小物の素敵なお店「風の栖」で個展をされました。
その個展は、作家さんとお店の雰囲気がとてもよくマッチしていて、
いつまでも観ていたい居心地の良い展示となっていました。
(NARAコテンパンダン展では、古川さんの展覧会会場は、「風の栖」ふたたびです!今から楽しみですね。)

「風の栖」春の個展での古川さんの作品は、淡い感じの色使いだったのですが、今回の「世界スマイル計画 II」 コラボでは超ポップだったり、キュートだったり。
チャッピーさんがつくった原型に、古川さんが装飾をほどこすという手法で制作されたコラボカブリモノは、
ラインストーンやビーズや造花で飾られていて、とてもセンス光る、まるで舞踏会の帽子たちのよう。

頭部にカブリモノをかぶった無地ダンボール人型の体部分には、
これも美しい古川さんの手によるペイントがなされ、
本当にダンボールとは思えない 夢のような仕上がりになっています。
ひとつひとつの人型には おとぎ話の登場人物のようなタイトルがつけられています。

微笑みながらラインストーンで涙する
「一人ぼっちの紫のお妃」の前に立つと、なんだかせつなくて
ダンボール体部分の意味深で繊細なイラストは、尾をひいてこころに残るのでした。

チャッピーさんは折り紙でもカブリモノを展示されるなど、身近な素材で簡単に楽しめることを提案。

おりがみ カブリモノ.jpg

会期中にはなんと!自分だけのオリジナルかぶりものがつくれる
「カブリモノ変心塾」
ワークショップが10回も開催されます!
参加するチャンス! 誰の中にもあるちょっとした変身願望、でもどうやって変身したらいいかわからないという人、お集まりください〜。
チャッピーさんが手取り足取り(?)やさしくたのしくカブリモノ奥義を伝授。
ワークショップのタイトルが「変心塾」なのがミソ。
そう、ひとつカブリモノをかぶるだけで、いつもと違った自分。
かぶると、まるで中身も変わるかのような。 錯覚?? それとも覚醒??


カブリモノ変心塾.jpg

日常が非日常へ、ふと変わる瞬間。そこにあるアートの醍醐味を自分自身で味わう瞬間。
けれど、「アートっていったいなに?」「アートっていったいどうやって味わうの?」と感じている人にとっては、
アートって少し近づきがたいものなのかもしれません。
チャッピーさんはそんな近づきがたさを、
「アートって特別に難しいものでもなんでもない。味わいかたのきまっているものでもない。
すきなように自分でたのしんでいいものなんだ。」 と
カブリモノをとおして、体験していただくことをひろめる伝道師。

ワークショップに参加してアートに一歩近づく人、
自由でいいんだと自分を肯定できる人、
変心して満足な人、さまざまな方がそれぞれの気持ちで楽しんで参加されるなか、
共通しているのは皆、満面の笑顔で帰って行かれることだそう。
お子さんたちは、カブリモノをかぶったそのままの姿で帰って行かれることもあるのだとか。
楽しいことをみつけることが、
ちいさなしあわせに直結している。
これって すごく心踊ること。



チャッピーさんのポリシーはその作家名に込められています。
チャッピーとは「change + happy」の
造語。


ここでご本人 チャッピーさんからの一言メッセージ。

「カブリモノで世界のみんなを笑顔にしたい!」 そんな思いで作品展&イベントを開催します。

初のカブリモノ・ファッションショーもしますので是非、お越し下さい!!


観て楽しい、かぶって楽しい、作って楽しいと、三度おいしい展覧会。
さらに古川千鶴さんとのコラボレーションで四度おいしい。
と、思いきや、実はまだとっておきの五度目のおいしいが!!
コラボ参加は古川さんだけではなかった!!


6月26日(土) 
13:30〜
15:30〜 

カブリモノ・ファッションショー開催!!

メインエントランスホール展覧会会場にて(申込み不要・無料)




カブリモノ ファッションショー.jpg

このショーは、チャッピーさん制作の奈良世界遺産建築や四神をモチーフにしたカブリモノと、
奈良女子大学のファッションショーサークル Nara Colle (ナラコレ)とのコラボ企画。
衣装制作とモデルをNara Colleが担当。
奈良をテーマにデザイン画を自分たちで描くところからはじめ、型紙をおこし、裁断、縫製、
そしてモデルのレイナさんの指導のもと、
ショーの完成を目指すNara Colle メンバーたちのランランとした目の輝き。

MC  南 舞さん
音楽 DJメグさん
カブリモノ制作・プロデュース チャッピー岡本さん

ショーにはパフォーマンスアーティストとして machi/  も登場。
(えー、みなさま、実はこの記事はmachi/が執筆しております。)
(ショーとパフォーマンスの組み合わせ、いったいどうなることやら?!?!?
 machi/ も今までにファッションショーとコラボした経験はなく、 うううう 挑戦と冒険です。)


というわけで、噛めば噛むほど 何度もおいしい、
香りのよい洒落たチューインガムのような展覧会になっています。
(あるいはmachi/ の登場シーンのみ、イカの燻製のような洗練されないおいしさかもしれませぬが。 うぐぐぐ〜)

ぜひぜひ皆様 展覧会&ワークショップ&ファッションショーにお越しくださいませ。
愉快なチャッピーさんの作品&古川さんの美しい色&素敵なナラコレメンバーたちのショー
そしてイカ燻製machi/ のパフォーマンスを観に 
奈良図書情報館へ GO!!!


世界.jpg

世界2.jpg


posted by 実行委員会 machi/ at 04:38| Comment(3) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

〔アート情報〕高橋秀夫の世界

みなさま、こんにちは。
妄想転職ist  machi/です。

本日はNAP整体院へようこそ。
どこかが痛むんですね?
では静かにお話しながらほぐしていきましょうね。

体がほんのすこし痛むときには、自分でもできるいろいろな治療法が思い浮かびますね。
自分で痛むところに手をあてたりすることもそのひとつ。
手から伝わる温もりは血行を良くし、精神的な安心も得られます。

同じように心がほんのすこし痛むときにも、いろんな対処法がありますね。
音楽を聴く、本を読む、お散歩をする、etc。
でも自分で自分の心に手をあてるように対処するよりも、
もうすこしぬくもりが伝わってくる自分が楽でいられる居場所があればいいのにと思ったことはありませんか?

初めて訪ねて行ってもゆっくりと座っていられる無理のない場所。

まるでさりげなく心に手をあててくれているかのような気がする不思議な場所。


「ろ」と「つづきの村」
はそんなあたたかさあふれるスペースです。



奈良ではオーガニックの元祖的存在、八百屋「ろ」 
隣接するスペース「つづきの村」

「つづきの村」ではあたたかいお茶を飲んだりご飯を食べることもでき、
また、さまざまなイベントに出会うこともできます。


カフェギャラリーというのはよくみかけますが
なんで八百屋さんでイベント??と思うことなかれ。
そこには理念を越えた哲学があるのです。
オーナーの高橋秀夫さんは詩人でもあり、とても気さくなお人柄の方。


店名の「ろ」は、 いろはの「ろ」。 
二番手でいこうという精神には、余裕もあり、自由もある。

NARAコテンパンダン展にも参加される高橋秀夫さんのイベントが
「つづきの村」で行われます。

6月20日「日」
高橋秀夫の世界 
       〜言葉を話す〔放つ)・詩・音楽・舞・映像〜


ゲストには、同じくNARAコテンパンダン展参加作家の「亜子米」さん、
NAPグループ展参加作家の「塚本佳紹」さんも登場。


塚本佳紹さんからのメッセージ

−−−−−−−−−

オーナーの高橋秀夫さんの新作小説の朗読の後、イメージの断片を即興表現映像を使って行います。
狭いスペースですが、雰囲気は大変良い場所です。
「ろ」はコテンパンダン展でも参加がございます。
ご存知な方もそうでない方も、お時間ございましたら、是非いらしてください。



6月20日「日」
高橋秀夫の世界 
18時30分 喜捨 ゲスト多数あり
       〜言葉を話す〔放つ)・詩・音楽・舞・映像〜


つづきの村
八百屋ろ・0742-48-1076
 奈良県奈良市学園朝日町4−4
 (近鉄学園前駅の北口より、歩いて8分ほど。)


(料金など詳細は、直接お店へお問い合わせください。
 ワンドリンクと投げ銭の模様)





人と静かに話すこと、ゆっくりとお茶を飲むこと、何もせずぼーっとすること、時には空の美しさにみとれて立ちすくむこと。
どれも行為としては簡単なことだけれど、
追われるように生活し、簡単なことができずにすぎていく時間のなかだけでは、こぼれ落ちていくものも多いのかもしれません。


さて、お話をしながら 体はじゅうぶんほぐれたでしょうか?
この画面をご覧の方も、一度背伸びと深呼吸をしてみませんか?

自分で自分を痛めないように生活することも大切なこと。
無理をせず、ストレスをためず、と言っても、そうはいかないことも多々あるでしょうが。
またすこし疲れたなと思ったら、早めにおいでくださいね。
NAP整体院 「アートが人をあたためる」 ことを信じて営業中です。





posted by 実行委員会 machi/ at 04:21| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

パフォーマンスアート! イチ押し 目白押し


こんばんは。 パフォーマンスアーティストのmachi/です。←これが真実の生業、いつもは仮の姿。

5月21日から三日間開催の
霜田誠二パフォーマンスアートワークショップ
6月の 
NIPAF ’10(日本国際パフォーマンスアートフェスティバル)
のご案内です。




ワークショップのフライヤーに印刷された言葉。
「パフォーマンスアート」という分野を知っていますか?




そう、私=machi/ も知らなかった、
2004年までは。

2001年にアーティストとしてスタートし、けれど何かつきぬけきれない想いを抱えながら、

「ナマモノを。もっとナマモノを。」

と探してあるいていた私にとって、これ以上のナマモノはないと思える表現との出会いだった。
この表現分野を知ったとたん、私はパフォーマンスアートにぞっこん惚れてしまった。


アーティストが観客の目の前で直接自分の表現をし、
その行為を作品とよぶ。

時間がすぎてしまえば、何も残らない。

けれど、たしかに握るのだ。この手に。
何かが深く沈むのだ、この胸に。
それは私の血肉、骨となる。
あるいは全身をかけめぐる。

発表中でさえ、制作中である表現。
誰でも、いつでも、その場から、始めていくことができる表現。
私は、このナマモノ表現にいまだに惚れ続けている。

どんなに悲しくみすぼらしい私だとしても、
表現の現場に立つとき、私は自分の実存を賭けて、自分自身をあつく抱きしめる。
その目撃者は、私だけではない。





WSチラシ_vol2 3.jpg

霜田誠二パフォーマンスアートWS .pdf


ワークショップには、誰でも参加できます。
「パフォーマンスアート経験者だから有利」 とは一切ならないところが、
この表現分野の凄いところ。
いったい何がおきるのか?
興味津々の人も、本気の人も、どうぞお集まりください。部分受講OK。
世界に名のとどろく霜田さんからのレクチャーを大阪で直に受けられるなんて!! 
めっちゃお得です!!


また、22日(土)にはパフォーマンスアートのビデオ上映会
23日(日)にはビデオレクチャー、そして霜田誠二氏とWS受講生の発表会もあります。
これはぜひオススメ。他では観る機会のないものが観れます!


6月の NIPAF ’10
こちらは、世界からパフォーマンスアーティストがやってきます。


NIPAF '10 オモテ.pdf


NIPAG '10 ウラ.pdf


東京・大阪・長野での発表会とアーティストトーク、
長野でのセミナーなど、
6月7日(月)〜 18日(金)までパフォーマンスイベントが目白押し、押し、押し。

大阪公演は6月11日(金)12(土)13(日)の三日間
NAPプレ vol.2 出展作家でもある大橋範子さん、machi/ は12日(土)、NAP実行委員でもある鈴木文平さんは13日(日)に出演します。
お友達と、ご家族と、恋人と、あるいは一人で、あるいは大勢で、
ぜひおでかけ下さい。

海外へ渡航して観るよりも破格に安く、かつ内容の濃いパフォーマンスアートのフェスティバルを観る機会は、日本の現状ではなかなかありません。このNIPAFは絶好の機会です。
逃す手はないぞよ!

貴方のご来場、心よりお待ち申し上げます。
人生…… 変わるかも???


machi/




[霜田誠二パフォーマンス・アート・ワークショップ・イン大阪 第2弾]

○会期・会場
会期:5月21日(金)22日(土)23日(日)
会場: 西成プラザ(大阪市西成区太子1-4-3 太子中央ビル2F、地下鉄「動物 園前」7番出口、JR「新今宮駅」東口下車徒歩1分)





○開催時間・受講料
5月21日(金)受講料2,000円(学生1,800円)
 ■第1講:午後7時から午後9時半 講座&演習  

5月22日(土)受講料3,000円(学生2,500円)
 ■第2講 午前11時から午後2時 講座&演習 
 ■第3講 午後3時から午後5時半 演習

5月23日(日) 受講料3,000円(学生2,500円)+発表会出演費2,000円(学生1,800円)
 ■第4講 午前11時から午後2時 講座&演習
 ■第5講 午後3時から午後5時半 演習

 ■第6講 午後7時から午後9時半 発表会

★受講料:ワークショップ全受講の方は割引あり
一般10,000円を9,000円 学生8,600円を8,000円。
★一日単位の受講も可能。
講座では、映像による各国のパフォーマンスの紹介+トーク
演習では、各自がテーマに沿ってパフォーマンスを行っていきます。
発表会では、各自10−15分の作品を観客の前で発表します。

[公開イベント]
5月22日(土)
午後7時〜9時
会場:西成プラザ
◆ビデオ上映会「パフォーマンス・アートの直接哲学(フィロソフィー・ディ レクト)」 解説:霜田誠二
上映作品(時間の都合上、部分上映になります)
1ジュリアン・ブレン(フランス)2ジョン・ジョルノ(アメリカ)3ラリー ・ミラー(アメリカ)「サム・フルクサス」4イシュトバン・カントール(カ ナダ)5エレーナ・テハーダ(コロンビア)6ミッシェル・ジロー(フラン ス)他
★入場料:一般1,200円、学生1,000円(予約200円引き)

5月23日(日)
会場:西成プラザ
◆第1部(午後7時〜午後7時30分):
霜田誠二ビデオ・レクチャー「第17回ニパフと、世界のパフォーマンス・アート」
◆第2部(午後7時40分から午後9時まで)
ライブ・パフォーマンス 出演:霜田誠二とワークショップ受講生全員
★入場料:一般1,800円、学生1,500円(予約200円引き)

受講申込、問合せ:E-mail: nipaf@avis.ne.jp、090-1652-9127

主催:日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル(ニパフ)実行委員会
協力:大阪市立大学都市研究プラザ、ココルーム



第17回日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル;ニパフ10
◆出演アーティスト
[海外]
1モニカ・ギュンター&ルイディ・シル(スイス、チューリッヒ、女&男、全カ所)
2ミラン・アダムチェック(スロバキア、ポドホリエ、男、全カ所)
3ネメーレ・ケレッシ(ルーマニア、トランシルバニア、男、全カ所)
4ムーヒェ(韓国、ソウル、女、全カ所)
5アブ・ナセール・ロビ(バングラデシュ、チタゴン、男、全カ所)
6ブ・ドゥック・トアン(ベトナム、ハノイ、男、全カ所)
7インデル・サリム(インド、デリー、男、全カ所)
8カロリーナ・カヌル・コエリョ(メキシコ、メリダ、女、全カ所)
9ラッケル・アロウホ(メキシコ、メリダ、女、東京のみ)
10サンウー(ミャンマー、ヤンゴン、男、全カ所)

[日本](出演地)
1霜田誠二(全カ所)、2黒田オサム(全カ所)、3大池公二(全カ所)、4 大橋範子(全カ所)、5広瀬真咲(全カ所)、6永井可那子(全カ所)、7尾 花藍子(全カ所)、8イシワタマリ(全カ所)、9正田ユミ子(東京、大 阪)、10倉田めば(東京、大阪)、11寺尾晴美(東京、長野)、12御須玲央奈 (東京、長野)、13犬飼美也妃(大阪、長野)、14鈴木文平(大阪、長野)、 15北澤一伯(東京)、16関谷泉(東京)、17門倉緑(東京)、18machi/(大 阪)、19竹中康宏(大阪)、20新井祥也(東京、大阪)、21手塚雄大(全カ 所)、22田中良典(東京)、23杉政なつみ(東京)、24新保奈未(東京)



★霜田誠二(1953年生れ)は、1970年から詩を書き始め、1975年にパフォーマ ンスを始め、1982年からは海外でも活動を始め、これまでに50カ国以上の数百 の国際フェスティバルに招待されている。1993年から開始したニパフを東西の 架け橋として機能させ、アジアにこの分野を普及させた功績は高く評価されて いる。最近はこの分野の教育者としても、各国で多くの実績を積んでいる。詩
人。ニパフ代表。武蔵野美術大学非常勤講師。香港アジア・アート・アーカイ ブ(A.A.A.)国際アドバイサー。マカオ美術館「中国行為芸術資料展」常任最 終選考者。2000年ニューヨーク・ベッシー賞(パフォーマンス・インスタレー ション・メディアアート部門)受賞者。




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2010年04月29日

[アート情報]擬態美術協会/GITAI ART UNIONさんから個展のお知らせ

こんにちは、ブログ担当のオオタです。
みなさんからたくさんのアート情報が寄せられ、
奈良アートプロム(通称NAP)のブログチームはうれしい悲鳴を上げています。
ところで今回は、NAPプレイベントvol.2に出展された
擬態美術協会さんの個展情報をご紹介します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


擬態美術協会/GITAI ART UNION 個展


soho10.pdf


会場:SOHO ART GALLERY
   開廊時間 12:00 ― 19:00  
   最終日は17:00まで
   〒543-0071 大阪市天王寺区生玉町9-18


会期:2010年5月11日TUE ― 5月16日SUN
event&party: 15日(土) 16:45〜
       プログラム performance → talk show → party


アクセス:



◎地下鉄谷町線「谷町9丁目駅」
3番出口西へ徒歩約1分
◎地下鉄堺筋線・近鉄線「日本橋駅」
8番出口東へ徒歩約12分
◎近鉄線「上本町駅」から西へ徒歩約5分
◎谷町9丁目交差点を千日前通りを
西へ徒歩で約1分(南側)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、会期中の5月15日(土)の午後4時45分からは、
パフォーマンス・ゲストとして、同じくNAPプレイベントvol.2に出展された
アーティストの大橋 範子さんが登場します。
当日は展示空間を活かしたイベント
開催されるとのこと。
どんなコラボレーションになるのか!?
みなさん奮ってご参加ください。

なお、擬態美術協会さんはコテンパンダン展
アーティストの鍵豪さん
2人展も開催される予定です。
どんな展示が飛び出すのか、こちらも楽しみですね。


NAPスタッフブログでは、メルマガ・ブログ読者のみなさんからの情報を受け付けております。

・情報の概要

・お名前、ご連絡先

(メールアドレス、あればホームページやブログなど)

・投稿の目的

 を明記し、staff@nara-art-prom.comまでお知らせください。

内容を検討した上で、NAPのブログでご紹介させていただきます。



以上、風の強い東京からオオタがお伝えしました。
みなさん、よいゴールデンウィークを!
posted by 実行委員会 オオタ at 12:51| Comment(2) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

S+PAC / 告知!「HAIZAI☆ART」vol.3

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


S+PACとかいてS+PACと読むんだよ
集団パフォーマンスをやるんだよ


おはようございます。鈴木です。

冒頭の言葉に、何だこれ?と思ったあなた
そのまま読んでいってください
この意味はすぐに分かります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


さて、前回2回にわたり、わたしも参加する屋外美術展

HAIZAI☆ART」―廃材ってかっこイイ!ー

とその魅力を紹介しました


いよいよ今回、わたしが参加するパフォーマンスグループ

S+PAC(スパック)を紹介します。

http://openart.exblog.jp/i18/2/

パフォーマンスアートの魅力と快感に味をしめたものたちが集い
集団でパフォーマンスを行う

それが S+PAC(スパック)


出演予定

5月3日 朝の部 11:00〜/ 昼の部 15:00〜
5月4日 朝の部 11:00〜/ 昼の部1 14:00〜/ 昼の部2 16:00〜



メンバーや、どんなことをやるかは
その時、場所、状況によって変わる

今回はキット、めばさん、machi/さん、竹中さん、わたしの5人が参加(予定)

多くは語りませぬ ぜひご覧あれ!

紹介するってそれだけ?

何をするかは当日に決まってゆく

パフォーマンスアートは本当に多様
だから当日の現場で感じた事を表現するのもまた然り

ということで、どうなるか誰にも分からん

参加メンバーが過去に単独で行ったパフォーマンスが
mo-fatのブログに載っているので
まあ、参考にしてください

いまこうしてブログを書いているとき、他のメンバーは
何をして何を考えているのだろうか

そんなことをふと考えながら、この記事を書き上げる。

いったいメンバーがどんなことをやらかすのか? お楽しみに!


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


鈴木 文平

posted by 実行委員会 スズキ at 08:12| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

告知!「HAIZAI☆ART」vol.2

♪♪♪♪♪♪♪♪


おはようございます。鈴木です

さっき書いた記事を読んでくれた方、ありがとうございます。


前の記事から、わたしも参加する野外美術展

「HAIZAI☆ART」ー廃材ってかっこイイ!ー

の内容と魅力を伝えております。


m-fat(モファ)More Field Art Team! によるお寺での野外美術展

「HAIZAI☆ART」ー廃材ってかっこイイ!ー


期間:2010年4月29日(水・祝)〜5月5日(水・祝)
場所:滋賀県守山市 東光寺とその隣の空き家及び周辺エリア

アクセス:JR東海道本線 守山駅下車 バスで20分(http://openart.exblog.jp/i20/

より詳しいことは、下のリンクをご覧下さい
http://openart.exblog.jp/i19/



さて、前回はまさに概要を紹介したところで終わっていますが
今回はより詳しい楽しみ&魅力についても紹介していきます


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お寺でのイベント・行事というと何を思い浮かべますか?

花祭り、お釈迦様の誕生日に甘茶をかけるのもそのひとつでしょうか

(なんでそれを例に挙げたかって?じつはそのことについても紹介したいことがあり、近いうちに書きます、お楽しみに!)


ではこの機会に野外美術展というのはどうでしょう?

それもまるまる1週間!

朝の10時から夕方5時まで!

雨天決行!

しかも見てください、この多彩な参加アーティスト
http://openart.exblog.jp/i19/

(そのまま載っけると長くなるので、ぜひリンクをご覧下さい)

オブジェあり、インスタレーションあり、ワークショップあり、パフォーマンスあり、絶叫紙芝居あり、ちんどんあり、ご飯やあり、愉快な携帯トイレあり!

すでに準備の段階から楽しそうなのが伝わってきます

かよちんトイレ、こいのぼり(ぜひ写真をご覧あれ!)
http://openart.exblog.jp/d2010-04-27


なぜここまで多彩で自由なことができるのか?

ひとつには、お寺のかたがとても柔軟だから
ちーんと鳴らす「りん」とう仏具にアーティストが砂利をまいて音を出すと、住職が笛を吹いて音を合わせる(おぉ!
そんな身近な物・事をできるだけ楽しむ、柔軟な発想が流れる空間なのです


わたしもこれから参加して、存分に味わいたいと思います。

って、ま〜た何に参加するのか、次回にもちこしですが

これに懲りずに次回もお楽しみに! See You!


♪♪♪♪♪♪♪♪


鈴木 文平


posted by 実行委員会 スズキ at 06:11| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

告知!「HAIZAI☆ART」vol.1

♪♪♪♪♪♪♪♪

こんばんはー
久しぶりのブログ登場、鈴木です。
はじめての方、お見知りおきをお願いします。

去年末からお休みして色々なことを見て聞いて知って感じて
とても濃いー時間を過ごしておりました。
それはわたしにとってはとても充実した時間でした。

そんな時間がこれから書く記事に活かされれば幸いです。

そしてこれからまたブログに登場する私の文章におつきあい頂ければ、とっても嬉しいです。


♪♪♪♪♪♪♪

さて、さっそく本題です

久々のブログ執筆記事第一弾は、わたしも参加するアートイベントの告知です!

その名も

「HAIZAI☆ART」ー廃材ってかっこイイ!ー

http://openart.exblog.jp/i19/

HAIZAI☆ART.jpg


どうです?キレイで気分の高まるフライヤーでしょう?
わたしもいままで見てきたフライヤーの中でも特にお気に入りです。


そしてまた、なんともイカした名前です!

「HAIZAI☆ART」 廃材アート


廃材、ゴミ、要らないもの
現代アートにもコアにかかわるワードではなかろうか?

みなさん。廃材、ひらたく言えばゴミですが
目の前にあるものが要らなくなったもでも
それは誰にとってもゴミなのだろうか?
ゴミだと言い切れるだろうか?

なかなかに興味をそそられます!


しかもこの「HAIZAI☆ART」の舞台はお寺!


お寺でアート!

いま口元がにやっとしたそこのあなた! ぜひお越し下さい。

滋賀県は守山市の東光寺、とてものびやかで自由な空気のながれるお寺です。
この5月連休の晴れ空の下だとなおのこと。
その中で開かれる野外美術展、ぜひ一人でも多くの方に見て、楽しんでほしいです。


会期は4月29日(水・祝)〜5月5日(水・祝)

こらー、連休の予定入れてもうてるぞー!
こんな直前に告知すなー!

という方

いやいやすみません。こっちも何かといろいろありまして。。。

お時間の都合のつく方、ぜひぜひ!
お越し下さい!楽しいですよ!


♪♪♪♪♪♪♪♪

ここまで注意深く記事を読んで

「わたしも参加する」って書いてあるけど、
まだそのことについて何も書かれてへんやん!

と思った方

はい、そのことについては、次の記事で紹介します。

では今回はこの辺で、See You!


♪♪♪♪♪♪♪


鈴木 文平
posted by 実行委員会 スズキ at 02:17| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

[アート情報]陶芸の提案2010

 ハーイ、みなさんおはようございます。DJのmachi/です。
 今日のアート情報は告知ではなく、展覧会へ行ってきた方からのレビューですよ! 
 投稿者は詩誌『紫陽』編集人のkyotaniさんです。

 NAP プレイベントvol.2 にも出展されていた谷内薫さんも参加されている展覧会。実は、初日のアーティストトークを聞きにmachi/もこの同じ空気を吸っていたのですが、
 「本当にこれが陶芸? 陶芸ってこんな表現もできるの?」と びっくり感動の作品たちでした。

 作品そのものも面白く、作家さんのお話も面白く、またそれを聞いている来場者の反応もとても面白いものでした。
 4月24日(土)まで開催中ですので、ぜひみなさん おでかけくださいね!

 では、これもひとつの作品といえる kyotaniさんからの展覧会レビューをお楽しみください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



カオスから、あるいはカオスへと生成されるコスモス  〜「陶芸の提案2010」所感


4/12(月)の夕方、先日紹介したグループ展「陶芸の提案2010」に行ってきました。ほとんどの作家が1980年代前半生まれという若手ばかりの展覧会です。
この日は初日、ギャラリートークがあるとあって、出品された作家全員が在廊されていました。

すべての作品を心ゆくまで鑑賞することはできませんでしたが、限られた時間の中でも強く惹きつけられた作品がありましたので、ここに少し書き付けておきたいと思います。

−−−−−−−−−−

〈谷内薫さんの作品〉


谷内さん1.JPG

谷内さん2.JPG

谷内さん3.JPG


谷内さん4.JPG


今回展示された新作のタイトル「糸間T(あいだ)」「糸間U(あいだ)」は、糸偏(いとへん)に「間」という字を組み合わせたもので、作品のイメージに沿う漢字を任意で作ったとのこと。漢字は東アジア世界の様々な時代や地域において数多く作られ使われてきたものですが、イメージを媒介するものとして、オブジェとは親和性があります。大学で染色を専攻していたという谷内さんは、硬く、冷たく、重い素材である土を使って、糸のような、また糸偏で表される言葉のような軽い柔らかいものを表現しようとしたと言います。谷内さんの創作のテーマは、目には見えず形もないけれど確かにそこに存在しているモノやコトであり、繊細さと力強さをともに感じさせるマチエールに大きな特徴がある彼女の作品は、人と人とのつながりや共にあることの仲立ちになる何ものかの、極めて動的なメタファー(隠喩)であると思いました。それは、時間の中で絶えず生成変化し続ける世界内存在としての私たちが遺していった交わりの痕跡なのでしょうか。あるいは、作品を見る〈私〉と作家との交わりそのものであるのかもしれませんし、今これを書いている〈私〉と読んでいる〈あなた〉との交わりの喩であるのかもしれません。いずれにせよ、作家が敷設した作品への通路は無数にあり、まるで肌理のように刻まれた一つひとつの線がそれを象徴しているかのようです。
今回の作品は、強い磁場の存在を感じさせる撚り込まれた細長い穴の奥に、心や体が吸い込まれるような印象を受けました。


谷内さん5.JPG



谷内さん6.JPG


−−−−−−−−−−−−

〈甲田千晴さんの作品〉


甲田さん1.JPG


甲田さん2.JPG


甲田さん3.JPG



森の命の輪廻を創作のテーマとしている甲田さんは、森を歩いていた時、羽化しようとして果たせずに死んだ蝉をみて感じ入ることがあったと言います。ですが、ここでの死は決してネガティブなものではありません。植物や昆虫が生まれ、生き、命を終え、亡骸は土に還り、堆積し、そしてまた新たな生命を育むのですから。
今回展示された作品「静観する抜殻」は樹木の幹のようなものの中から枯死した枝とも白骨化した動物ともとれるようなものが突出しているのですが、よくみるとそれは白化した昆虫の死骸のよう(甲田さんによるとこれはカブトムシだそうですが、異形の姿をしています)。樹木の幹のようなものは昆虫の蛹とイメージが重ねられており、そこに刻まれた筋の一本一本は年輪を思わせます。ドーナツのような形状は円環する時間の堆積、あるいは永遠回帰を意味しているのでしょうか。この作品は悠久の年月を重ねたものから新たな生命が生まれることを表現しているようです。しかし、その生まれ出ようとしているものがすでに死を表象していることの意味は重層的で複数的です。まさに殻を突き破り脱皮せんとする瞬間に溢れ出るエロスがそのまま凍結されたようにもみえます。生はつねに死を内包していることを、作家は熟知しているのでしょう。


甲田さん4.JPG


−−−−−−−−−−−−

〈椹木みづほさんの作品〉


みづほさん1.JPG


みづほさん2.JPG


一見POPな印象の強い作品ですが、その意味は決して軽くも浅くもありません。羊は群れる動物ですが、弱くとも群れることで力になる、人もまた群れることで共にあることを実感し、そして時には情況を変革する力をも生みだします。作品「よ〜ぅじれる」「め〜めぇき」で表されたよじれや傾きは外部からの強い圧力によるもの。しかし当の羊たちは安心感にみちた、思わず笑みがこぼれるようなユーモラスな表情をしています。笑いには、真面目くさった態度でこの世界を支配している者たちが押しつけた秩序を、脱臼させる力があることを思い出させてくれました。
これは、群れることの力、笑いの力、ひいては共にあることそれ自体を存在論的に肯定する作品であるといえるでしょう。


みづほさん3.JPG


---------------


オブジェとは空間に提示された構造物であるとともに、空間に投げ出された詩のようなもの。見ること、蝕知することによって心の襞に包み込んだり、心の角に引っかかったり、心が引き込まれたりする、イメージの媒体といえるものです。その場で即座に意味がわかるようなことはむしろ稀なことで、見る者としての〈私〉が浮かべるイメージと作品が発し迫ってくるイメージとの交歓により少しずつ意味が彫琢されていくものですが、そのように作品が作家と見る者との間で詩的に立ち回るような作品に僕は大きな魅力を感じます。

以上に評した三氏のほかはまだ十分に言語化できていませんが、花のモチーフから変成されるイメージが重ねあわされた元川知子さんの作品、背後にあるものと見る者との間に諺を掲示する山本朱さん、造形技術の高さを窺わせるマチエールに強力に惹きつけられる金理有さん高間智子さんの作品にはより深く鑑賞したいという欲求が掻き立てられました。
皆、自らの表現方法を固定したものとは考えていないようで、そこに壁や溝を自由に横断し越境していくしなやかさがありました。そしてそれぞれの作品はそれぞれに異質でありながら、空間を同じくすることで作品単体では決して現れようのないアウラが相乗的に湧き起こっていることに心地よさを感じます。
カオスから生成されるコスモス。あるいはカオスへと生成されるコスモス。
そんなことを思いめぐらしました。

この展覧会は大阪・西天満のギャラリー白にて4/24(土)まで開催されています。
投稿者 kyotani



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 展覧会レビューいかがでしたか?
 「展覧会へ行く」ということは、もしかしたら「作品や作家と出会うことで、それぞれの胸におちていく想いを自分でみつめる時間」のことかもしれませんね。


 ではみなさん 今日もよい一日を!
 see you next time   音楽



posted by 実行委員会 machi/ at 09:15| Comment(1) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

[アート情報]やまもとあつしさんからの新拠点OPEN情報 

 ハーイ、リスナーの みなさん、こんばんは。 DJの machi/です。
 今日も cool な情報をじゃんじゃん hot に紹介しちゃいますよ〜!  

 古都・奈良にまたひとつ新しい風が吹き込む予感。
 NAP実行委員としても活躍中の、やまもとあつしさんからの情報です。やまもとさんといえば、昨年12月に行われたNAPプレイベントvol.2での落ち着いた司会ぶりが印象的でしたね。


 藝育ディレクターとして活動されるやまもとさんは「まちをアートでいっぱいに art around NARA」というコンセプトのもと、奈良市帝塚山で実験型ギャラリー「aaLabo」を運営されていましたが、なななんと! 新拠点がもうひとつ、4月17日(土)、もちいどの商店街のなかに OPEN します。
 新拠点、その名は「sankaku」

 さ〜て、ここでクイズ。
「sankaku」という新拠点名にはどんな意味が込められていると思いますか?
 正解は、「アートと人とまちの幸せな三角関係」

 おお!! 素晴らしいじゃありませんか!! 三角関係って、どろどろサスペンス夜九時からの二時間枠に登場するだけじゃないんですね! こんなに美しい三角関係が世の中に存在できるなんて、目からウロコ。だからアートって不思議〜。

 では、もうひとつクイズ。
「sankaku」は藝育カフェなんですが、藝育とはなに?
答えはこちら art around NARA ホームページの中にありますよ。
http://aalabo.com/
 さがしてみてくださいね〜。

 

 オープン記念展覧会 亭島和洋さん・絵/やまもとあつしさん・文による
「million of  leaves」(4/17〜5/5)は万葉集をテーマにまったく新しいストーリーを展開したステンシル作品。会期中、亭島さんご本人によるステンシルアート・ワークショップ(要予約)も開催されます。
http://aalabo.com/teishima.htm

millionofleaves.jpg


 奈良の観光名所からも近く、散策にはもってこいのロケーション。オープニング記念展覧会のあとも、次々と面白い企画が目白押し!
 ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

藝育カフェ「sankaku」

◆〒630-8222
 奈良市餅飯殿町12番地
 もちいどの夢キューブ−H

◆アクセス 
 ※近鉄奈良駅から徒歩6分
  JR奈良駅から徒歩12分
 ※お車でお越しの場合
  もちいどの駐車場が最寄です
 ※三条通りは日祝車輌通行止めです

◆営業時間:10:00-19:00
 (展覧会最終日は10:00-18:00)

◆定休日:木曜日
 (祝日の場合オープン)

◆HP

 http://aalabo.com/

 




 なお、NAPスタッフブログでは、メルマガ・ブログ読者のみなさんからの情報を受け付けております。
・情報の概要
・お名前、ご連絡先(メールアドレス、あればホームページやブログなど)
・投稿の目的

 を明記し、staff@nara-art-prom.comまでお知らせください。
 内容を検討した上で、NAPのブログでご紹介させていただきます。


思い出の曲やお勧め曲のリクエスト 想いのこもった作品やお勧めのアート情報、どしどしお寄せください。
ではみなさん、See you next time !  るんるん



posted by 実行委員会 machi/ at 05:40| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

[アート情報]赤い森の少女と少年の赤い森

 こんにちは。中村ケイタロウです。
 今日もアート情報です。
 さて、今日は声を小さくしてひそかにお送りしようと思います。僕自身からの情報なもので。恐縮です。


 画家・現代美術家の関智生さんと中村ケイタロウとのコラボレーションで作った本、「赤い森の少女と少年の赤い森」が、このたびソニー・デジタル エンタテインメント・サービスさんから出版していただける運びになりました。

20100402033234
赤い森の少女と少年の赤い森
絵と原案:関智生
文:中村ケイタロウ
発行所:株式会社ソニー・デジタル エンターテイ
ンメント・サービス
 発売:株式会社オンブック
 ISBN978-4-86360-057-7
 税込1575円(本体1500円)


 関さんによる絵とコンセプトに基づいて、僕が物語を書きました。現代美術的にかっちりと構築されたコンセプトに沿って文章を書く作業は、好きなように自分の表現をするのとは違う面白さがあると同時に、幾何の問題やパズルのようでもあり、なかなか頭を使う刺激的な作業でした。

 横書きの文章で、左から右へ進んでゆく「赤い森の少女」と、
 縦書きの文章で、右から左へと進んでゆく「少年の赤い森」。
 二つの物語が交差するとき、何が起こるのか。

 薄い本ではありますが、よかったら、手にとってご覧いただければ嬉しいです。

 限定500部で、一冊一冊にナンバーと関さんのサインが入っています。4月末ごろには流通に乗るようです。ISBNがついているので、一般書店で注文すれば届くはず……だと思います。

 くわしくは、http://blog.livedoor.jp/sdes_gallery/archives/51518347.htmlをご覧ください。

 
 はい。今回のアート情報は以上です。「宣伝やん」って言わないで。だってこんなに地球は回っているのに……。

 
 中村ケイタロウ
 (中村ケイタロウ・センター http://home.att.ne.jp/blue/nakamu1973/index.html) 




posted by 実行委員会 中村ケイタロウ at 00:20| Comment(1) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

[アート情報]山田七菜子さんからの二つの展覧会情報

 みなさんこんにちは。NAPスタッフブログ・アート情報の時間です。
 わたくし中村ケイタロウが、「日曜美術館」のように落ち着いたトーンのヴォイスでお送りいたします。
 さて、今回は、NAPプレイベントvol.2にも絵画作品を出展された山田七菜子さんから寄せられた展覧会情報を、2つお伝えします。

 まずは、岐阜県美濃加茂市における、滞在参加のグループ展。山田さんも参加されます。

文化の森ギャラリー2010/WOODS LAND GALLERY 2010

◆主催:WOODS LAND GALLERY PLOJECT+美濃加茂市民ミュージアム
◆会場:みのかも文化の森 敷地内の野外(観覧無料)
◆会期:4月30日(金)〜5月3日(月) (9時〜17時)

◆アクセス
 ○鉄道……JR名古屋駅から美濃太田駅まで特急で約40分
       美濃太田駅北口から徒歩約17分
 ○自動車……名神高速道 小牧ICから約15分
        中央自動車道 多治見ICから約35分
        東海環状自動車道 美濃加茂ICから約5分
 ○あい愛バス……JR美濃太田駅北口から約8分
          平成記念公園線(月〜金 1日2〜3往復)
          文化の森公園線(土・日・祝 1日10往復)



大きな地図で見る

◆お問い合わせ先:みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム
       岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
       0574-28-1110
http://woodslandgallery2010.web.fc2.com/top/index.html
(HPにて参加作家全員の過去作品写真・経歴が見られます)


☆関連イベント☆

       ◇アーティストトークショー(無料)
        会場:みのかも文化の森 緑のホール
        日時:5月3日(月)13時〜
           
       ◇きそがわ日和 文化の森ギャラリーIN太田宿
        会場:美濃加茂市太田本町2丁目中山道沿い後藤邸
      (TEL 090-5875-0717  http://kisogawa-biyori.com/
        日時:4月30日(金)〜5月3日(月) 10時〜17時(仮)
        (文化の森ギャラリー2010参加作家が、室内展示を行います。屋外展示では観られない作品が展示されます)


 つづいては、山田さんの個展です。こちらは、大阪市内のギャラリーで開催されます。




山田七菜子 個展
EXHIBITION Nanako Yamada

20100407193500
◆会場:Oギャラリーeyes http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/
   大阪市北区西天満4-10-18石之ビル3F (TEL06-6316-7703)
◆会期:5月10日(月)〜5月15日(土)
◆アクセス:
    ○地下鉄御堂筋線/京阪本線 淀屋橋駅 1番出口、徒歩10分
    ○京阪中之島線 大江橋駅 5番出口、徒歩5分


大きな地図で見る
 


 私もNAPプレイベントvol.2で山田さんの絵を拝見しましたが、何か、心の深いところにしのび込んでくるようなものを感じました。
 興味をお持ちになった方は、ぜひ足をお運びください。

 なお、NAPスタッフブログでは、メルマガ・ブログ読者のみなさんからの情報を受け付けております。
・情報の概要
・お名前、ご連絡先(メールアドレス、あればホームページやブログなど)
・投稿の目的

 を明記し、staff@nara-art-prom.comまでお知らせください。
 内容を検討した上で、NAPのブログでご紹介させていただきます。

 ではみなさん、また次回お会いしましょう。
 日曜美術館、アートシーンでした。
 NAPスタッフブログ、アート情報でした。


posted by 実行委員会 中村ケイタロウ at 19:47| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

3月6日織部亭 武将と涙とパフォーマンス

愛知県 一宮市にある織部亭
おちついた色のレンガ張りの建物のまわりにはオブジェが置かれ、
レストランとしても現代アートのギャラリーとしても機能している場所。

オーナーの大島誠二さんの事は、ご本人とお会いするよりも先に、記事と写真で知っていた。
写真家の林ヒロミさんが「中部経済」で連載されている「表現と家族」のシリーズ。
そのなかでみた大島さんは、ご自身の命とむきあう場面でもアートとむきあった衝撃の人。
そして、過去、一宮で行われた「街はいまアートで溢れる」という企画をたちあげ、100箇所以上・100人以上のアーティストが参加する展示を一人で取り仕切ったという伝説の人。
そのイベントが打ち切りになったのは、大島さんが病に倒れたからであった。
闘病、そして再発。
癌から二度の生還を果たした大島さんが織部亭を再開されたのは、2008年のこと。
私がその衝撃の人・伝説の人 大島誠二さんに初めてお会いしたのはつい先月、2月のはじめのことである。



奈良は1300年前の文化を守っていればごはんがたべていける町。
今を生きる人の文化がない。わたしはそのことに握り拳をおぼえる。
その奈良で現代アート同時多発展をたちあげようという動き=奈良アートプロム NAP があるのを知り、私も2年前から実行委員会会議に参加してきた。



2月のはじめ、NAPのメンバーと交流の深い関智生氏の個展が織部亭で開かれていて、奈良から車2台 8名で観にやってきたうちの一人に、私はいた。
写真でみていた大島さんと初のご対面である。

初対面のNAPの8人。遠い奈良でのアートイベント。
どちらも大島さんにとっては、無関係でいようと思えばいくらでも無関係でいられるものだ。
しかし大島さんは長時間、NAPメンバーの希望や悩みや半分愚痴も含めた話に嫌なお顔ひとつされず延々と耳をかたむけ、時々的確なことをズバッと仰るのであった。

NAPのたくさんのチラシを受け取ってくださり、別れ際には「10月に奈良に行きまーす!」と。
わたしは一瞬、なんのことだかわからなかった。
「10月になにか奈良に来る用事でもあるのだろうか。。。?」と思い、はっと気がついた。
2010年10月、それはNAPが奈良でアートイベントを開催する月だ。
大島さんは、観にいくぞー!と言ってくださっていたのだ。
ふつうなら「今はまだ観にいけるかどうかわからないけれど、10月になって行けたら行くね」と言うような場面だ。
しかし、大島さんの言葉は「行きまーす!」という宣言だった。

なんという方だろう。これだけ長時間のお話を聞いてくださるだけでも
気力も体力もかなりつかったはずなのに。。。
なんだか戦国時代の武将のような大きさだ。
意図的に人を束ねるというのではない。その魅力に人がついてくるのだ。

大島さんという方が戦国時代ではなくて現代に生きておられるということに、わたしは何かしら感謝の念をもたずにはいられない。
もしも戦国時代なら大島さんへの忠義・忠誠のために、
命をおとすことなど惜しくない人がたくさんでたかもしれない。
大島さんが現代という時代に生きてくださったおかげで、
この魅力的な方への忠誠のため、多くの命が失われずにすんだことを
私は何に感謝してよいかはわからぬままに感謝していた。



私がアートにつっこんだ年月ではっきりしてきたことは
作品そのものを求めているのではなく

作品とともにある人の姿 や
作品のむこうに人がみえている とか
作品に影響をうけて生活や人生が変わっていく人がいる とか

常に人と作品 人とアートについて 興味をもちつづけ
なまものをさがしてあるきつづけて
パフォーマンスアートにいきついているということだ。



織部亭25周年企画展 「わたしの一点」
http://oribetei.exblog.jp/12826257/

初日のオープニングパーティー、人のにおいがぷんぷんしてきて、よだれが出そう。なまもののにおいがする、する、する、する。
大島さんのもとに集う方たち=(もしも戦国時代なら死んでいったかもしれない人たち)に ぜひ実際にお会いしてみたい。
これは行くしかない!!

「わたしの一点」という企画展は、作家さんが一人一点を出展する方式。
参加作家さんの数、なんと40人!!
途中、乗る電車をまちがえたりしてあたふたしながら私が到着したのは午後4時をまわった頃で、すでにパーティーは始まっていた。大勢の人。
大島さんが司会をし、一人ずつにマイクを渡して想いを語ってもらっている最中だった。

耳をかたむけていると
「20年前は。。。」 「10年ほど前に。。。」 といった話が頻繁にとびだす。
皆さん、織部亭さんと長いおつきあいの方ばかりらしい。
と、到着して間もないわたしにも突然マイクがまわってきた。
20年以上も前からお付き合いのある作家さんと、
先月知りあった私とを、わけへだてなく扱う大島さん。
「なんじゃろ、この人のおおらかさは。とても真似でけへん」と私は密かに思いつつ、
マイクを受け取り、勝手にしゃべらせていただいた。


その後が、またイカス。
「machi/さん、パフォーマンスする人だから、今日なにかやる? もし、タイミングがあえば」と大島さん。
ええっっ!?!?   私の表現を一度も観ていただいたことがないのに、
大島さんにとって大切な作家さん達が大勢集まったこの場で発表の機会を??

「まだよく知らないパフォーマーになにかさせて、この場の空気が大丈夫かどうか」なんて
大島さんは読んだりしない方なんだな。。。。と また密かに思う。
ああ まったくこの方は。こういうところに人はついていくのか??



今回の企画展で店内のあちらこちらに展示された作品には、
どれひとつとしてキャプションがついていないので、
誰のなんというタイトルの作品かは、まったくわからない。
次々とマイクを持つ作家さんに興味をもち、一人・二人と「どの作品ですか?」と声をかけてみたが
なんだかばからしくなってしまい、どんなに気になっても作品を特定するためだけに人に声をかけるのはやめにした。

皆、自分の作品を誇示するために出展しているのではない気がした。
織部亭が再開し25周年を迎えたことを、ともによろこぶ為に出展しているように思えた。作品ばかりをおいかけてがつがつ聞いてまわる自分がばからしかった。

私は、しばらくはパフォーマンス発表のお声がかかったことは忘れておいて、パーティーを楽しむことにした。
皆が作品を誇示するのではなく集まってきたように、私も発表のための発表をするのでは意味がない。
おいしい料理や、会話を楽しみ、場の雰囲気に酔いしれた。
すると、なにか自分のなかにどんどんと気持ちが入ってくる。
それは、皆の大島さんに対する気持ちだ。
わたしの胸いっぱいに皆のきもちがはいり、溢れ、もう喉元からゲロリと出そうな勢いだった。
これを大島さんに伝えて帰らねば!
皆がこんなによろこんでいる、皆がこんなに大島さんを慕っているということを。


わたしは店内で大島さんを探し、今夜ここでパフォーマンスをすることを申し出た。
大島さんはすぐにOKを出し、
「machi/さん、何分後ならスタートできる?」と聞いた。
私の返事は「5分後」

「わかった。あと何人か作家紹介した後、すぐに始めるからmachi/さんはスタンバイしておいて。
どの場所でやる? 僕がアナウンスして人をそこへ集める。」と大島さん。

たった今決まったばかりのことが、

一気に実現にむけて動く空気の躍動感。

空気は無色透明だが、なにか どん!と音をたてて物事がうごくかのような気配。
パフォーマンスの場所をつくるため、作品が破損してはいけないということで展示位置を一時移動してもらうことも、大島さんがすぐに作家さんにお声をかけてくださり、自分自身のパフォーマンスのはじまりを待つ。


織部亭は二階部分にも展示室がある。一階部分は大きく二つの部屋にわかれていて、この日の展覧会ではひとつの部屋はパーティーの飲食、
もうひとつの部屋は展示となっていた。
皆、パーティーのために集まりお料理と美酒と会話でいい気持ちで椅子にお座りになっているところを、奈良からやってきたほとんど面識のないわたしのパフォーマンスがはじまるからと展示部屋へ移動して立って観ていただく。
これだけでも、本来なら無謀。



わたしは会場のまんなかに椅子をひとつ置き、自分の白いコートをかけた。


何のマテリアルも衣装もコンセプトの用意もない。
ただあるのは、今やるということだけ。


人が集まり、いよいよ。
カメラを首からさげて、皆に混じってこれからはじまることを楽しもうという態勢の大島さんをひっぱってきて、まんなかに置いた椅子にかけていただいた。

私の貴重品を入れたちいさなカバンを肩からはずし、大島さんにかける。
私の腕時計をはずし、大島さんにつける。
この日の大島さんはマスク姿。
わたしも喉が弱く、いつもカバンの中にマスクをもっている。
自分の新品のマスクを大島さんにつけ、私は大島さんのつけていたマスクをかける。そして私のメガネを大島さんにかける。

観客から、わいわいとにぎやかしの声がかかる。
大島さんも私のパフォーマンスを受けながら、ぺらぺらと冗談をとばしている。
まるでお祭りか、めでたい出し物の合いの手のようだ。

わたしは、自分の上着を一枚脱いで大島さんの足元に敷き、
かわりに大島さんの片方の靴をもらって土を踏むほうを自分の頭にのせ、おちないようにテープでぐるぐると巻いた。
もう片方の靴は、自分の片足に履いた。

machi/が大島さんの手を握り、手を離し、観客の手を握る。
大島さんの耳を握り、観客の耳を握る。
大島さんの目に触れ、観客のメガネの下の目に触れる。
大島さんの首を触り、観客の首をさわる。

そういった行為を繰り返した。
大島さんという人が生きて、こうして人と交流をもち、
そしてそれはそれぞれの人をも生かす

あんなにわいわいと皆がパフォーマンスにむかってにぎやかしの声をかけていたのが、
いつのまにかしんと静まり返っていた。
大島さんはもう一言も発しない。
最後に私が

「大島誠二  ここに生きる」

と声にだしたとき、
かなりの人数がいたにもかかわらずあたりからは息づかいすら聞こえず、私の声だけが静かに部屋に響いた。

2004年にパフォーマンスを始めてから、
誰かへのオマージュを作品にしたのはこの場が初めてだった。


パフォーマンス後、一人の女性が声をかけてくれた。
まさか私がパフォーマンスすることになるとは誰も思ってもいなかったので、会場にカメラを持ってきていなかった林ヒロミさんが、
パフォーマンスの撮影をしてほしいとその場で慌ててお声をかけてくださっていた文さんだった。

私とは初対面の文さんは、
「パフォーマンスを観ていたら泣きそうでした」と言った。
その言葉のとたん、
文さんは泣きそうなどではなく、本当にぽろぽろとをこぼした。

先月に大島さんと知り合ったばかりの私は、大島さんが病に苦しんでおられた場面をまったく知らない。
しかし、いかにここが大切な場か、いかに大島さんが人に力を与えてきたかを、
深く個別のお話を聞かずとも、いろんな人の表情が 私にそれを教えてくれ、パーティーの人の波のなかで皆のきもちがどんどん入ってきてパフォーマンスがうまれた。
こうして初対面の人の涙と出会うことも。



大島さんは昔、眼光鋭い方であったという。
皆、その目に見透かされるのを怖れたらしい。
しかし大島さんの企画展でデビューしていった作家さんは、
よそのギャラリーの厳しさにあたってはじめて
大島さんがいかに暖かく作家を見守り、育てようとしていたかがわかったと言う。
当時の大島さんの口癖は「作家なんてやめなよ」だったという噂。
それはもしかしたら、

「芸術をつきつめる鬼の入り口を 

入ったら戻れぬとしても歩く覚悟はあるか」
 
と問う
真摯な思いやりだったのかもしれない。




3月6日 大島さんの名言
「大島さんって武将みたいな大きさでかっこいいですよね」と言ったmachi/に対して


「僕みたいな程度でかっこいいと言うなんて

 あなたまだぜんぜん男みてないよね」


武将、参りました。土下座。


posted by 実行委員会 machi/ at 04:23| Comment(1) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

からほりまちアート、開催中です

サトウです。
事前のお知らせをしそびれましたが、からほりまちアートに出展しています。今日はmachi/さんが来てくださいました!
25日(日)の17時までですので、大阪にお立ち寄りの際は、松屋町駅か谷町6丁目駅からぜひいらしてください。

地下鉄の駅出口などに地図が置いてあります。
公式サイトからダウンロードもできます。


40番 「コミュニケーション現像所 -観る/観られるを写真でつなぐ」 2畳大学+サトウアヤコ
http://aykt.seesaa.net/


サトウアヤコ
posted by 実行委員会 サトウアヤコ at 02:32| Comment(0) | アートに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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