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2010年10月01日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.26 / 野村 ヨシノリ〕

カイナラ4階からJPG.JPG


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 野村 ヨシノリ

〔性別〕 男なんでしょう。時々おばちゃんみたいと言われてしまいますが…。

〔肩書き〕 ギャラリ−経営者

〔実行委員会での役割〕 奈良アートプロム2010実行委員会代表兼トイレ掃除係

〔奈良の好きな場所とその理由〕

 高円山ドライブウェイ沿いの桜並木
年老いた桜の巨木がドライブウェイ沿いに何十本と並び、4月中旬、下界より1週間遅れて満開になる。
今年も僕は高い通行料を払って、たった30分で終わるぜいたくな花見にやって来た。
自動車専用道だから原則歩行禁止。有料ドライブウェイだし、ケチな奴らはのぼって来ない。
酔っぱらいもいないし、カップルも顔を隠すように通りすぎるだけ。

 裾野から咲き始めた桜は、今はもう頂きに近い部分を残し、既に散りはじめている。
パーキングエリアに車を止めて、少し路肩を歩くと老木が語りかけてくる。
ハラハラと花びらが耳元でつぶやくのが聞こえる。「来年はもう咲かないかもよ」と。
またまたア…そんな風に思わせぶりをして…僕を悲しませる…そうおどかしておいてまた来年も咲くんでしょ…。
それでもなんだか寂しくなって僕は樹皮に手のひらをあてて、「大丈夫、全てうまく行く」と、励ましているのか励まされているのかわからない呪文を一人ごちる。
あてどもないままいろんな事から逃げて生きてしまった分、ある日突然消滅するのだろう。
そんなウスッペラな僕に比べてこの老木はなんとたくましく、潔い存在か。深い根、太い幹、広い枝。何一つ僕には足りない。はかない一瞬、清楚な色気、輝きの放射、それはただ憧憬の彼方。
僕は今年も花を見上げながら、つぶやく。「大丈夫、全てうまく行く…」ああ、呑気だね〜、奈良高円の花見。


〔読者に一言〕

 「2010年10月2日、貴方はどこで何をしていますか?」
と訊かれたら、
「私は奈良にいます」
と、迷わず答えてほしい。

 奈良県下、11エリア約80カ所の会場で、参加総数120組総勢200人以上のアーティストが一堂に集まり、現代美術の『狼煙』をあげます。
美術関係者はもとより、地域の人々を巻きこみ、奈良から世界と未来に向けて発信する現代美術同時多発展。NAP2010がまさに始まろうとしています。
私たちは今その記念すべき日の前夜にいます。

 奈良はその日その時、動きます。それは、胎動でしょうか、それとも爆発でしょうか?
現代美術という言葉も1300年という年月の長さも、もうこの胎動や爆発の前では大きな意味は持たないでしょう。
そこにはただ、「今」を生きる人々の熱い思いだけがあり、それはやがて蠢き、発火し、燃え上がり奈良盆地の天空を焦がすことになるでしょう。
 
 そう、NAPはほとばしる炎の様なもの。
NAPが燃え上がるその瞬間、是非貴方にも立ち会って欲しいと願っています。


〔自由に一言〕

 写真はカイナラタクシー綿町ビルの4階、西側の窓からの夕暮れの風景です。
僕は今この建物に恋をしているのかも知れません。

 50年前に建てられ、17年前から使われなくなり放置されていた建物。
縁があってこのビルを、今回のNAPグループ展の会場として使わせて頂くことになりました。

 長年積もりに積もったほこりやこびり付いた汚れの清掃からはじまり、
屋根や窓の修理、壁の設置や、ペンキ塗りと
展覧会場として再生させるためにここ数ヶ月
実行委員たち全員が、必死に本当に死ぬ思いで、
冷房もちゃんとしたトイレも無い中、汗を流し知恵を絞り改装しました。(今年の夏は本当に暑かったですから…)

 そこに今回、9人の若い作家達が、それぞれの思いを込めた作品を展示してくれます。
ある作家はここに何度も何度も通い、徹夜し寝泊まりしながら、
空間そのものを彼の作品に仕立て上げてくれました。

 そんな状況を毎日体験し続けていると、愛着がわいて当然ですよね。

 古ぼけたレンガ造りのビル。いとおしくてたまらない。
ある夕暮れ、一人カメラを持って僕は記念撮影に行きました。
4階までのぼって生駒山の方を見ると
セロファン紙越しに見る様な、不思議な光が忍び寄って来ていました。

 窓越しに見る奈良の町は、半年前に見ていた奈良とは
何かが確実に違っていました。

 時には50歳のビルに恋をしたっていいじゃないですか。





実行委員自己紹介じゅずつなぎ、いかがでしたか?
当初、ブログ更新回数アップを目指して考えだされたこの企画。
本番開催まで顔のみえない「実行委員」という塊から、
「実行委員としてのそれぞれの姿」をうかびあがらせてくれました。
NAPにかかわるようになった動機もさまざま。
自己紹介の短い文面では書ききれない想いもさまざま。


そんなみんなが集まって、2008年から準備を重ねてきた
奈良アートプロム
いよいよ明日、10月2日(土)から11日(月・祝)まで開催します。
自己紹介じゅずつなぎに登場した実行委員達も、
いろんな会場でスタッフとして動きながら、
あなたにお会いできる瞬間をお待ちしています。

今、奈良のまちがアートに染まる。

奈良はおでかけするのにとてもよい季節。ぜひ足をお運びください。
50歳のビルに恋をする出会いがあるように、
ひとつの作品に恋をする出会いが、
あなたに訪れるかもしれません。



posted by 実行委員会 machi/ at 07:23| Comment(4) | 実行委員自己紹介じゅずつなぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.25 / 玉野 由理〕


Logo2.jpg

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 玉野由理

〔性別〕 女

〔肩書き〕 Tamari / Yuri Tamano

〔実行委員会での役割〕 グラフィックデザイン

〔奈良の好きな場所とその理由〕

●奈良公園と春日山原始林
植物・動物・人間がそれぞれに作用しあいながら共存してる、誇るべき世界遺産。
ただ、奈良公園内の鹿たちが少しぽっちゃりしているのが心配です。

●佐保川沿い
桜並木の佐保川沿いは、
春に自転車で走り、桜のトンネル・桜吹雪につつまれると、
うちとそとの世界の幅が一気に狭まり、うちには一番奥まで広がります。

●奈良自転車道・森の道
法隆寺から平城宮跡を抜けて奈良駅まで続く「奈良自転車道」。
私は24号線付近・平城宮跡付近からきたまち付近までの道を自転車で通りますが、
まるでこの50年は変わってないかのような景色があり、
私はここでもまた、うちとそとの世界の幅が一気に狭まり、広がります。


〔読者に一言〕

奈良ならNara。
いろんな奈良に、出会っていただきたいです。




自己紹介じゅずつなぎ 次回はNAP代表 野村ヨシノリさんです。





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2010年09月28日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.24 / 森田 進〕

PhotoOUTofPlace001.jpg
(Photo OUT of PLACE)


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 森田 進

〔性別〕 男

〔肩書き〕 建築家(一級建築士事務所susumulab)

〔実行委員会での役割〕 会場設営助言

〔奈良の好きな場所とその理由〕

山部赤人の墓と伝わる石碑のある場所から見る額岳(大和富士)の風景。
その雄大な風景には息をのむ。

田子の浦ゆ うちい出でてみれば真白にそ 富士の高嶺に雪は降りける

海から眺める富士の雄姿をこう詠んだ赤人は
遠く離れた古里のもうひとつの富士(額岳)へと
その想いを馳せたのだろうか。

そう思ってこの風景を眺めると
宇陀の山並みが大海原に見えてくる。



〔読者に&自由に一言〕

奈良と現代アートというの組み合わせに
ぼくは全く違和感がない。
いや、寧ろ、
何故もっと激しいアートの動きが此処から起こってこないのか
不思議なくらいだ。

奈良→古都→神社仏閣→仏像→古色→伝統→歴史
といったステレオタイプな連想の中では
現代アートなど相容れない真逆の存在かもしれない。
でも、この奈良が持っている時間の堆積こそが
突き抜ける新しいアートの発酵土壌となるのだ、とぼくは思う。

平城京跡に立ってみると、1300年前の突き抜けた現代が蘇ってくるではないか。
御祭には最先端の映像をも震撼させる表現があるし
十二神将の造形に現在のフィギュアを超えた未来のロボットの姿が見えてくる。

折り重なる時間の層は、畏敬すべき超現代なのか、
唾棄すべき目の上のたん瘤なのか、はたまた愛すべき玩具なのか。
この奈良というフィールドは何があってもおかしくない、はず。

そんな予感に満ちて、NAPの扉は
今開かれる。



自己紹介じゅずつなぎ 次回は玉野由理さんです。





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2010年09月24日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.23 / 吉田 知沙子〕


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 吉田 知沙子

〔性別〕 女

〔肩書き〕 持ちたい肩書きに向けて奔走中

〔実行委員会での役割〕 ボランティア

〔奈良の好きな場所とその理由〕

場所というより雰囲気。
長い歴史を持つ古都であるのに、
現代美術しかり、アンダーグラウンドなサブカルチャーしかり、
選ばず溶け込ますおおらかな雰囲気が大好きです。



〔読者に一言〕

柔らかい感性、心の解放を。



自己紹介じゅずつなぎ 次回は森田進さんです。





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2010年09月23日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.22 / 田中 冬一郎〕

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NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 田中 冬一郎

〔性別〕 男

〔肩書き〕 輪音プロジェクト代表/中之島4117メンバー

〔実行委員会での役割〕 アートプロム大阪方面広報担当

〔奈良の好きな場所とその理由〕

”奈良ファミリー”
大学の4年間バイトで働いた場所なので。
想い出が沢山つまっているので。


”鹿の太郎”
奈良公園の鹿に”太郎”と名付け、
せんべいを介した愛情を育んだので。


〔読者に一言〕

大阪から奈良に関わる中で感じたのは、
奈良の人達の地元への深く穏やかな愛情。

いい空気がながれてますので、
皆さま是非一緒に楽しい時間を過ごしましょう。



自己紹介じゅずつなぎ 次回は吉田知沙子さんです。









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2010年09月22日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.21 / 岡部 太郎〕


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 岡部太郎

〔性別〕 男

〔肩書き〕 財団法人たんぽぽの家 スタッフ


〔実行委員会での役割〕 資金繰り関係アドバイス。
               デザインのアドバイス(ほんのちょっとですけど・・・)
 

〔奈良の好きな場所とその理由〕

好きな場所:昨年までの平城宮跡
理由:門以外になにもない、という残し方が素晴しい、と思っていました。


〔読者に一言&自由に一言〕

私は群馬出身で、本格的に奈良にきたのは2001年です。
関西弁もままならない私ですが、奈良でこのような企画に関われたことは非常に幸運です。
季節はやっと涼しくなりましたが、奈良はこれから熱くなります。




自己紹介じゅずつなぎ 次回は田中冬一郎さんです。






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2010年09月19日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.20 / AAAsaaREE 〕

浅利さん写真.jpg

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 AAAsaaREE

〔性別〕 男

〔肩書き〕 イベントスペース・cafe sample white room管理人など
http://samplewr.exblog.jp/

〔実行委員会での役割〕 10/9音楽イベント企画・運営スタッフ

〔奈良の好きな場所とその理由〕

東大寺・二月堂。
特に元旦の朝5時ぐらいが良いです。ここ数年の恒例行事。平日の深夜もオツ。
生駒山までを一望するナイスなロケーションとお堂の厳かな雰囲気がなんとも心地よい気分にさせてくれます。


〔読者に一言〕

音楽イベントの準備、すごく楽しくやってます。
NAP自体がそうなんですけど、めちゃDIYでインディペンデントな感じです。
まあ、金が無い、と言ってるようなもんだけど笑、
そういうときにこそマジックは起きたりする!んじゃないかと。たぶん起きます。
準備がこれだけおもしろいんで、当日は、もっと、ですね。

出演者に関していうと、
NAP招待作家のしりあがり寿さんも参加しているバンド・OBANDOSを筆頭に、
普通の音楽からは逸脱しまくりの一筋縄ではいかない感じ。
どのアーティストもお客さんとの関わりでどんどんパフォーマンスがおもしろくなると思うんで、
臆せず(?)ガンガン参加していただけたら幸いです。
詳しくは来てのお楽しみということで、会場にてお待ちしてます!




自己紹介じゅずつなぎ 次回は岡部太郎さんです。






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2010年09月17日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.19 / 密門 裕範〕

imai.jpg

〔写真は、今井町の町並み〕



NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 密門 裕範

〔性別〕 男

〔肩書き〕 自由人

〔実行委員会での役割〕 橿原方面統括

〔奈良の好きな場所とその理由〕

イオンモール橿原アルル 大きな本屋とタワレコがあり、夜遅くまで開いているから

明日香 のどかな風景と空いている道路

吉野 大自然!!



〔読者に一言〕

今回は、橿原方面でのコテンパンダン展のとりまとめを担当しております。
江戸時代の町並みがそのまま残る幻想的な雰囲気の今井町での
約30名近くの作家さんの展示は、
きっと見ごたえがあると思いますので、ぜひお越し下さい!!



自己紹介じゅずつなぎ 次回は AAAsaaREE さんです。







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2010年09月15日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.18/ いいだ むつみ〕


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 いいだ むつみ

〔性別〕 今世は“産む性”だった

〔肩書き〕 音の葉をつむぐ人

〔実行委員会での役割〕 頭つっこんでるだけ状態

〔奈良の好きな場所とその理由〕

時空を越える場所。
二月堂の裏はいつもだが、奈良にはそれがあちこちにある。


〔読者に&自由に一言〕

奈良に生まれ、育ち、たぶんずっと奈良に居るのだろう。
その奈良に思いがけない風が吹き出し、
これを傍観してるだけでは あまりにももったいないと思った。

〔奈良〕という固定観念から一歩出る勇気を、住む人も来る人も皆で共有できれば
“何か” が動くと感じる。

過去も現在も未来もつながっている。
奈良における〔物語〕は、見えるモノと見えないモノ、聞こえるモノと聞こえないモノの
共存で成り立っている。
芸術(アート)は “無” と “有” の橋渡しのひとつだろう。 たぶん。




自己紹介じゅずつなぎ 次回は密門裕範さんです。





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2010年09月13日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.17 / 越智 喜子〕

越智さん写真.jpg

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 越智 喜子 (おち よしこ)

〔性別〕 女

〔肩書き〕 主婦 (写真を撮っています)

〔実行委員会での役割〕 ボランティア Tシャツプロジェクト

〔奈良の好きな場所とその理由〕

鴻池陸上競技場の裏の丘

悩み事があったり、のんびりしたい時によく行きました。
芝生に寝転んで雲の流れを見ていると
悩んでいることがとても小さいことに思えてきます。



〔読者&自由に一言〕

私は人に説明できるほど現代美術に対して
知識を持っているわけではありません。
でも、美しいとか、面白いとか、好きか嫌いか、
そういう単純な気持ちで鑑賞してもいいと思うのです。
『面白かった』、『来てよかった』、『参加してよかった』と
思っていただけるように、実行委員は頑張っています!
難しく考えず、とにかく見に来ていただきたいです。



自己紹介じゅずつなぎ 次回はいいだむつみさんです。





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2010年09月11日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.16 / 鈴木 文平〕

鈴木文平さん写真.jpg

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 鈴木 文平

〔性別〕 男

〔肩書き〕 ひとりの人間

〔実行委員会での役割〕 会場の掃除や設営・撤収、ブログ執筆など

〔奈良の好きな場所とその理由〕

【ならまちから眺める小雨の春日山】
 
ならまちの風情を感じながら、春日山の木々の合間から霧の立ち上る光景を
目にすると、心が落ち着きます。


【明日香村の古墳】

明るく開けた地に巨石の古墳
なんとまあ雄大なこと。パワースポットだ。




〔読者に一言〕

旅や冒険をしている気分で
わくわく楽しみましょう

奈良には無邪気な神様がいる
小難しいこと、優等生を気取ったこと
どろどろべたべたしたことをやると
神様が泣く







自己紹介じゅずつなぎ 次回は越智喜子さんです。




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2010年09月07日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.15 / 津嘉山 裕美〕

津嘉山さん 加工写真.JPG

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 津嘉山 裕美(ツカヤマ ヒロミ)

〔性別〕 女

〔肩書き〕 再構築中

〔実行委員会での役割〕 音楽イベント、コテンパンダン展

〔奈良の好きな場所とその理由〕

路地。20歩毎に出会える風景。
毎日飽きる事なく誘惑されています。いい感じがしない路地がありません。

おすすめスポットは西寺林商店街沿いのとある米屋さんの側の空き地。
そこに佇む唯一無二の存在に出会えた方は一言お知らせください☆


〔読者に&自由に一言〕

奈良に住んで
100年、200年が最近の事のように思えるようになりました。
でも歴史が云々とかではなくて、価値観が古い、新しいという枠を越えて迫ってくるような感じ。
不思議な違和感を持ちながらも、町はそこに住む人々の感性によって作られ、守られながら育まれていくものなのだとしみじみと思います。

退屈さを忘れさせる丁寧を楽しむ寧楽(なら)。
今回奈良アートプロムに関わることで、奈良という土地の温度と自分の体温が近くなっていくのを感じます。
丁寧な個性の集まりがNAPには有ります。その磁石はなかなかまねできない作用を産み出しています。

この機会に奈良に足を運んで頂き、観光とはまた別の目線で奈良を見て欲しいと思います。
そして展示される多くの作品の中から、来場者の方一人一人がご自身の体温と近い作品との出会いを持ち帰っていただければと願っています。

皆様、会期中何か困った事がありましたらキラキラお目めの鹿がプリントされたピンク色のTシャツを着たスタッフにお気軽にお声がけ下さい♪


自己紹介じゅずつなぎ 次回は鈴木文平さんです。





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2010年09月04日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.14 / 鍵 豪〕

P1010006 鍵さん写真.JPG

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 鍵 豪 (かぎ たけし)

〔性別〕 男

〔肩書き〕 まだ何も持ち合わせていません。

〔実行委員会での役割〕 
音楽イベント、それからカイナラ綿町ビルの清掃、現在がんばっております。

〔奈良の好きな場所とその理由〕

場所というより二月堂からの眺め 

理由・・・僕はいつもできるだけ遠くに行きたいと思っています。でも本当に遠くに行こうとするならほんのわずかでも輪郭があったほうがいいです。
二月堂からは多くの人が何かをみていますが、その人たちの眼はほとんどがうっとりとしていますので、実は何もみえていないんだと思います。僕はそういう眼差しが傍らにあるととても安心しますので、いつもたった一人のトリップタイムに突入します。
ケミカルな時空間も興奮があって良いものですけど、こちらのあちら的な感覚には本当に守られているような気がします。


〔読者に&自由に一言〕

僕はこの「奈良アートプロム」でどんな作品に出会えるかということをとても楽しみにしています。
NAPの基本理念×現代美術でそれこそ遠くに行きたいです。ただ、来て下さい、楽しんでください、それだけではダメでしょう。様々なタイプの作品の中には、自分にしかできない感じ方があるかとは思いますが、僕個人の課題をあげるなら、巧妙なトラップを仕込んだ作品とはきちっと対峙したいと思っています。抽象的な言い方しかできませんが、これは僕にとって大きな課題です。
同時代に生きる人間が現代美術の大きなイベントに関わっているわけですから、のほほんとはいきません。歪みには反応できる経験は積んできたつもりです。

 さてさて、どうも違うノリでしゃべってしまい、長くなり、申し訳ありません。僕は普段はとてもチャラチャラやっております、読者の皆様、やっぱり「奈良アートプロム」、来てくださいね。そしてわからないことがあれば何でも聞いてくださいね。スタッフの一人として迅速に対応しますので。
そして本物のイベントになる為には、皆様の率直な声が不可欠なものとなります。「奈良アートプロム」をよろしくお願い致します。



自己紹介じゅずつなぎ 次回は津嘉山裕美さんです。







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2010年09月02日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.13 / いくしましゅんす毛〕


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 いくしましゅんす毛

〔性別〕 男

〔肩書き〕 特になし

〔実行委員会での役割〕 Tシャツ売り

〔奈良の好きな場所とその理由〕

実家の近所の神社。たまにタヌキの親子を見かけてテンション上がります。


〔読者に一言〕

しりあがり寿先生にイラストをお願いしたNAPオリジナルTシャツを販売します!


〔自由に一言〕

僕は物販でTシャツを売る販売員です。おつりを間違えないように気をつけたいです。


自己紹介じゅずつなぎ 次回は鍵豪さんです。





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2010年08月28日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.12/ 梶原 美保〕

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NAP実行委員自己紹介

〔名前〕梶原 美保

〔性別〕 女

〔肩書き〕 アーティスト時々事務員(現実は、、、事務員まれにアーティスト。トホホ)

〔実行委員会での役割〕 会計

〔奈良の好きな場所とその理由〕

【JR大和路線からの奈良盆地の眺め】
 JR奈良ー王寺間の車窓が大好きです。
 奈良盆地をビジュアル体感できます。まさに、大きいお盆の上を滑るように真ん中をスーッと走っている感じです。
 朝焼け・夕焼け時の空&雲&山の色合い、そして雨上がり後の雲が山にかかっている光景は神秘的です。

【猿沢池から興福寺五重塔を見る】
ちっさい時から見慣れている、これぞ私的THE奈良な風景です。
しばらく奈良を離れていて久々に見たとき、あー奈良だな、のどかだなあ、と思いました。


〔読者に一言〕

みなさん、奈良がおもしろいことになりますよ。
何か新しい風が吹きそうです。 ぜひこの機会に奈良にお越しください!



自己紹介じゅずつなぎ 次回はいくしましゅんす毛さんです。
posted by 実行委員会 オオタ at 19:01| Comment(0) | 実行委員自己紹介じゅずつなぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.11 / 村田 彩〕

村田彩さん写真.jpg

NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 村田 彩

〔性別〕 女

〔肩書き〕 販売員 

〔実行委員会での役割〕 コテンパンダン展連絡係/渉外、広報)

〔奈良の好きな場所とその理由〕

大仏さんーやっぱりでかい。
平城宮跡ー思い出の通学路/遊び場です。
橿原神宮&国立博物館の仏像ー圧巻です。
猿沢池ー亀好きのため。
郡山市ーインドカレー好きのため。
高取町ー漢方薬好きのため。
                まだまだ開拓中です                
 
〔読者に一言〕

お寺や神社で五感を研ぎ済ましたその足で、現代アートを感じに奈良の街へ繰り出してみてください。
        今年奈良へ来る方、ちょーラッキーです! 
        



自己紹介じゅずつなぎ 次回は梶原美保さんです。





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2010年08月18日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.10 / 西川元晴〕

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NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 西川元晴

〔性別〕 男性

〔肩書き〕 ゴクツブシ(ただいま求職中)

〔実行委員会での役割〕 Webデザイン・広報・記録・その他もろもろ担当

〔奈良の好きな場所とその理由〕

「今辻子町」森があって、水辺があって、カフェがあって、ギャラリーもあって、猫がいて、狸もいる。それでいて、駅から徒歩10分。
居心地がよいのか、かれこれ10年余り住みついています。

〔読者に一言〕

いや、多分きっと、見に来た人はがっかりするんだろうな。期待してたのは、こんなんじゃないって。
各地で、アートイベント花盛りな昨今ではありますが、それに一石投じるのが、奈良であってもよいのではないかと、そう思います。
この秋、奈良に何が起こるのか、楽しみに待っていてください。



自己紹介じゅずつなぎ 次回は村田彩さんです。





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2010年08月14日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.9 / machi/〕

NAPプレVOL.2 machi切り抜き.jpg


NAP実行委員自己紹介

〔名前〕 machi/

〔性別〕 あんまり性別を意識せずに生きている。
すきなひとができたときは小学生みたいになる。(あの信号、青のうちに渡り終えられたら両想いになれるかな〜とか)

〔肩書き〕 パフォーマンスアーティスト
           ナマモノ ケモノ ナマケモノ

〔実行委員会での役割〕 ブログ・メルマガ 更新遅くてすみません /(^^;;)

〔奈良の好きな場所とその理由〕

【二月堂】 
盆地という閉塞的な奈良の地形のなかで、
二月堂は風がさーーーっと吹き抜ける感じがする。
空が大きく見えて、遠くの山がみえて、自分の足元が見える。
自分の世界が幸せだと感じつつも、あの山の向こうの世界が知りたいと思わせる場所。

【浮遊代理店】
JR奈良駅近くにあった数年前に閉店したカフェギャラリーの名前。
次々と面白い企画のイベントや展覧会をやっていた実験的スペースだった。
machi/がモノをつくっていた時代の最初の発表場所、
その後、そこに置かれていたフライヤーからパフォーマンスアートに出会い、
現在はナマモノをつくるに至る。

〔読者に一言〕

現代アートってなに?という問いに
答えるのは 鑑賞者=あなた自身。 
それぞれの胸におちるものがどんな答であってもいい。
まずは触れてみてください。
最先端の現代というものには、未来の要素も含まれる。
今の価値観では はかり知れないものが、未来の美しさかもしれません。
そのわけのわからなさに出会いに来てください。
観るという行為で、あなた自身のなかで何か転換するのかどうかを。


〔自由に一言〕

奈良うまれ奈良育ちで奈良知らずの奈良嫌い。
奈良は1300年前の文化財をまもっていれば、ごはんが食べていける町。
今を生きる人の文化が無い。そのことに握り拳を抱いていた。

NAPに出会って、面白いことやろうとする人が奈良にこんなにたくさんいたんだ!!と
目からウロコが どっさーーー ばっさーーー と 音をたてて落ちました。
考えること、行動すること、の面白さと難しさに 胸はあつく、頭は痛くなる日々。
困惑とわくわく。両方を味わいつつ開催まで走り抜ける!




自己紹介じゅずつなぎ 次回は西川元晴さんです。





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2010年08月12日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.8 / 武内佐紀子〕

アートスペース上三条 写真.jpg

NAP実行委員自己紹介

〔名前〕 武内佐紀子

〔性別〕 女

〔肩書き〕 アートスペース上三条というギャラリーの立場で参加させていただいています。

〔実行委員会での役割〕 イベント部門(実質全然動けていませんが・・・)

〔奈良の好きな場所とその理由〕

東大寺戒壇院の前を通って大仏池の方へ、そして二月堂裏参道の道は絵描きさんのメッカのような知られたスポットですが、何度でも歩きたくなる道の一つです。二月堂、法華堂(三月堂)、手向山八幡宮から大仏殿へ、と東大寺が満喫できます。奈良公園とはまた違った広々とした空間も広がり、これが東大寺の敷地内?と改めて奈良の懐の深さを感じます。
それから近鉄奈良駅、行基さんの噴水から出たところの信号の辺りから、ぜひ一度登大路(春日山の方)を眺めてみて下さい。
蛇行した登大路の向こうに春日山・・・すてきな景観です。

〔読者に一言〕

是非奈良に来て下さいね!
アート展は、観ていただく方がいてこそ、です。
一人でも多くの方にいろんな作品に触れていただければと願っています。


自己紹介じゅずつなぎ 次回はmachi/さんです。





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2010年08月08日

〔自己紹介じゅずつなぎvol.7 / 太田明日香〕


NAP実行委員自己紹介


〔名前〕 太田明日香

〔性別〕 女

〔肩書き〕 ライター兼編集者

〔実行委員会での役割〕 ブログと広報

〔奈良の好きな場所とその理由〕

二月堂の裏の休憩所
奈良のちょっと時代から取り残された感が好きだったのですが、
この頃の観光開発でなかなかそのような場所も見受けられなくなってきました。
ここは、修学旅行で来た時のままの姿が残っているので、安心します。

〔読者に一言〕

奈良は常に外部から語られる町です。古都、仏像の宝庫、レトロタウン・・・。
でもそこに住み、生活する私たちにはそのどれもがまるでよその町のことのようにおもわれます。
それは奈良の今やそこに住む人々の生活が語られてないからなのかもしれません。
NAPは行政やアートプランナーが主導しているイベントではありません。
だからこそ、今の奈良の姿が見えるではないでしょうか。
みなさんが町に出ることでそれぞれの奈良の姿を発見してみてください。

〔自由に一言〕

「おもしろくない」と簡単に口走れるのは、
文化を消費することに慣れ切ってしまったからではないのか。
いい加減、何もできない理由を他者のせいにするのはやめよう。
メディアや資本が喚起するのは他の誰かの欲望であって私のものではない。
おもしろいことや観たいことがなければ自分たちの手で作ればいい。
わたしたちの手でそれができると、NAPで信じたい。


自己紹介じゅずつなぎ 次回は武内佐紀子さんです。






posted by 実行委員会 machi/ at 05:46| Comment(0) | 実行委員自己紹介じゅずつなぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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